あたし、結愛、21歳。今日も元気に営業ギャルしてたんだけど…まさかあんなことになるなんて思ってなかったよ…
その日は大事な取引先の瀬戸部長と打ち合わせのあとの飲み会。最初は普通に「結愛ちゃん若いねー」「いやー部長もお若いですよ!」ってノリで盛り上がってたんだけど…部長の手がだんだんアタシの太ももにきて…
「ねぇ結愛ちゃん、実は君の会社ちょっとヤバいらしいよ?」
部長の声が急に低くなって、アタシの背筋がゾクッとした。
「え…どういうことですか?」
「簡単な話さ。君が可愛いから教えてあげるけど…今期の売上かなり危ないんだって?もしこの取引がなくなったら…」
アタシの喉がカラカラになった。部長の手がスカートの下に入ってきて…
「あ、あの…部長…」
「大丈夫だよ。アタシが守ってあげるから…その代わり…」
部長のジッパーが下りる音。アタシの目の前にデカいのが…
「さ、結愛ちゃんの得意なフェラでしょ?やってみなよ」
最初はマジで嫌だった。でも…仕事失ったらやばいし…仕方なく唇を近づけた時のあの生臭い匂い…
「んっ…ちゅぱ…」
「おっ、上手いじゃん…やっぱ若い子は違うなぁ」
アタシの頬が熱くなる。屈辱で泣きそうだったのに…なんでかだんだん興奮してきて…
「ちゅぱ…ちゅる…んっ…」
「お前の舌、めっちゃ気持ちいいわ…もっとしゃぶれよ」
部長が突然アタシの頭をグイッと押さえつけてきた!
「んぐっ!?んんっ!!」
鼻先が陰毛に当たってムズムズする…でもなんでかもっと欲しくなっちゃって…
「お前…マジでフェラ好きだろ?目がとろんとしてるぞ」
「んんっ…ちゅぱ…ちゅるる…」
だんだん味が濃くなってきて…アタシのパンティもびっしょり…
「イクぞ…飲めよ?」
「んぐっ!ごくっ…んんっ…」
熱いのが喉奥にドバッて…むせながらも全部飲み込んだ…
「はぁ…やっぱ結愛ちゃん最高だわ…明日も来いよ」
「…はい」
なんでかアタシ…またやりたいって思っちゃってる…ヤバい…これマジでやばい…
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