「ねぇ、由梨ちゃん、今日さ…」ってスマホで友達にメッセージ打ちかけて、でも全部消しちゃった。だって言えないもん、私…佐藤先生のこと好きになっちゃったなんて。私、18歳の高校3年生で、先生は35歳で既婚者なの。超ヤバいってわかってる。でも、あの優しい笑顔と、授業中にこっそり投げかけてくる視線に、もうメロメロなんだよね。
今日は放課後、英語の補習って名目で2人きりになったの。7月の暑い日で、教室の窓全開にしてたから、私の短いスカートがパタパタしてて…先生、めっちゃ視線感じたわ。私、わざとプリント拾うふりして、もっと見せつけちゃった。ダメ女だよね、私。
「風花さん、その問題もう一度…」って先生が近づいてきた時、ふわっとする香水の香り。既婚者のくせに、おしゃれしてるんだ…って思ったら、どきどきが止まんなくなっちゃって。気づいたら、私の手が先生の太ももに触れてた。「あ、ごめん…」って言いながら、でも離さない私。先生の目が一瞬大きくなって…それでわかったの。先生も私のこと、好きなんだって。
次の瞬間、先生が私の手をぎゅっと握って、職員室の裏にある倉庫に連れ込んだ。暗くて埃っぽい場所なのに、なんでこんなに興奮しちゃうんだろう。先生の唇が私の首筋に触れた時、全身が震えちゃった。「先生…私、初めてだから…優しくして…」って嘘ついちゃった。だって、バレたらまずいじゃん、私が経験豊富ってこと。
先生の手が私のブラウスの中に入ってきた。ああ…既婚者の手なんだって思ったら、余計に濡れちゃって。先生の指が私の乳首を弄るたび、「んっ…だめ…」って声が出ちゃう。でも本当はもっとして欲しくてたまらないの。パンティ越しに私の股間を撫でる手の動きがだんだん激しくなって…「風花さん、僕我慢できません…」って先生の声が渇いてる。
ズボンを下ろされた時、先生のアレの大きさにびっくりした！既婚者ってこんなに立派なの？「舐めてください…」って言われて、最初は抵抗したけど、いざしゃぶり始めたら先生のうめき声がたまらなくて。塩っぽい味がして、なんでかもっと欲しくなっちゃった。私って変態かも…
そのあとはもうぐちゃぐちゃ。倉庫の机の上で、先生に押し倒されちゃって。痛いって言おうとしたら、先生が「痛いなら止めます」って優しくて…でも「いやだ…入れて…」って自分から腰振っちゃう私。既婚者のアレの中にぐぅーって入っていく感じ、背徳感ですごく興奮しちゃった。先生の奥まで突き上げられるたび、「あっ！あっ！」って変な声出しちゃって…
「風花さん…中に出してもいいですか？」って先生が喘ぎながら聞いてきた時、私もう我慢の限界。「うん…出して…私の中に…」って答えたら、熱いのがドクドク入ってくるの感じて、私もガクガクいっちゃった。既婚者の精子って…なんか特別な気がした。
終わった後、先生が「こんなことしてはいけなかった…」って後悔してる顔してた。でも私は…またやりたいって思っちゃった。だめだよ、私。明日から学校で会うのが楽しみで仕方ない。先生の奥さんに申し訳ないけど…私の方が若くて可愛いんだもん。またあの机の上で、先生を奪っちゃおうかな。
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