「あーもう!拓也さんったら、また私のグラス空けちゃう~」
高級焼肉店の個室で、私はわざと甲高い声を出しながら取引先の拓也さん(35歳・既婚)に体を預けていた。今日の打ち上げ、狙ってたのはこの人。清楚そうな奥さんがいるって聞いてたから、余計に燃えちゃうんだよね~。
拓也さんの隣には同僚の健太さん(32歳)も座ってて、二人とも私のノリの良さに引き込まれてるのが手に取るようにわかった。私、今日はわざと胸元が大きく開いたブラックのニット着てきたんだ。拓也さんの視線が谷間に何度も落ちるの、めっちゃ感じてたし。
「咲良ちゃん、飲みすぎじゃない? 大丈夫?」
拓也さんが心配そうに声をかけてくるけど、その目は明らかに私の鎖骨あたりを舐めるように見てる。ふふ、いい感じ~。
「平気だよ~! でもちょっと酔っちゃったかも…拓也さん、タクシー呼んでくれない?」
わざとふらつくフリをして拓也さんに肩をもたれかかる。すると健太さんが慌てて「俺も送るよ!」って言い出した。ヤバい、思惑通り!
結局二人に挟まれて近くのビジネスホテルに…。エレベーターの中で拓也さんの手が私の腰に回ってきて、健太さんも背後から耳元に息を吹きかけてくる。
「ダメ…二人とも既婚者なんでしょ?」
わざと抵抗するフリをしながら、私はスカートの裾をまくって白い太ももを見せつけた。拓也さんの喉がゴクリと動くのが見えて興奮が加速する。
部屋に入るなり、拓也さんが私を壁に押し付けて激しくキスしてきた。既婚者のくせに舌使いうますぎ…! 健太さんも後ろからブラウスをまくって下着を外す。
「あんたたち…奥さんにバレたらどうするの?」
私が挑発的に言うと、拓也さんは「もうどうでもいい」って感じで私のブラを引きちぎっちゃった。マジでヤバい…既婚者の理性ぶっ飛んでる!
拓也さんがベッドに押し倒すと同時に、健太さんが私のパンツを脱がせてクンニを始めた。
「ひゃん!健太さん、舌…まわしすぎ…んっ!」
拓也さんはその間に私の乳首を舐めながら、もう片方の手でクリトリスを激しく弄ってくる。
「咲良の体…めっちゃエロいな。既婚者二人にかまわれるの、興奮してるだろ?」
拓也さんの指がマンコに突入してくると、私はもう我慢できなくて
「あっ!もう、挿れてよ…奥さんのこと考えながら私とヤるの?」って言っちゃった。
そうしたら拓也さん、マジで鬼の形相でズボンを脱いで…デカい!既婚者のチンポってこんなに立派なの?
「咲良…お前みたいなギャルに堕ちるなんて…」って言いながらガッツリ挿入されて、思わず
「あぁっ!奥さんより私のマンコ気持ちいいでしょ?」って言っちゃったわ。
背後では健太さんが私の口にチンポを押し付けてきて、完全に両穴責め状態。拓也さんが激しく腰を振るたびに、健太さんのチンポが喉奥まで突き刺さる…!
「げほっ!んぁ…ま、まじで…二人同時は…はぁっ!」
拓也さんが奥まで突き刺さってくる度に、子宮の奥がじんわり熱くなる。既婚者二人に囲まれてるってだけで、なんでこんなに興奮しちゃうんだろう…
「イク…イクってば!あっ、あああっ!!」
ものすごい勢いでイッた瞬間、拓也さんも中に出しちゃって…。その後も健太さんと交代で何度もヤられて、朝まで続いちゃったんだよね~。
翌日、拓也さんから「あの夜のことは忘れよう」ってLINEが来たけど…ふふ、また誘えば簡単に落ちるって顔してたし。奥さんには悪いけど、これからもこっそり楽しんじゃおうかな~!
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