ねえ、私、この間めっちゃヤバいことになっちゃったんだよね…! あたし、由紀って言うんだけど、22歳のフリーターでー、普段はカフェでバイトしてるんだけどさ。この前、実家に帰ってた時に、お姉ちゃんと二人きりになっちゃって…もう、あの時のこと思い出すだけで体が熱くなっちゃう…!
お姉ちゃんは沙織って言って、27歳でめっちゃ美人なんだよね。スタイルも良くて、男の子にもモテモテでさ。あたし、正直コンプレックスだったりする…。で、その日は久しぶりに実家でお茶してたんだけど、お姉ちゃんが「由紀、最近彼氏いないの?」って急に聞いてきてびっくりしちゃって。
「い、いないよ! そんなことよりお姉ちゃんこそ~」ってごまかそうとしたら、お姉ちゃんがすごく近づいてきて…もう、その時の香りとかまだ覚えてる。お姉ちゃんの好きなシャンプーの匂いで、甘くて優しい感じで…。
「由紀、嘘ついてるでしょ? ほら、耳まで赤くなってる」って言われて、お姉ちゃんの指が私の耳に触れた瞬間…もう、ビクっとなっちゃって! あたし、実はお姉ちゃんにそういう風にからかわれるの、すごくドキドキしちゃうんだよね…。
そしたらお姉ちゃん、私の反応が面白いみたいで、もっと近づいてきて…「由紀って、実はそういうの好きなんでしょ? お姉ちゃんにからかわれるの」って、超低音で囁いてきて…! もう、その声だけでお腹のあたりがぐちゃぐちゃになっちゃって…。
お姉ちゃんの手が私の膝の上に乗って、じわじわと太ももに近づいてくる…! 「や、やだよお姉ちゃん…」って言ったけど、声が震えてて全然説得力なくてさ。お姉ちゃんがクスクス笑って「由紀の体は正直だね」って言いながら、ついに腿の内側に手を滑り込ませてきて…!
あの時の感覚、今でも忘れられない…! お姉ちゃんの長い指が、私のショートパンツの上からじわじわと…。もう、恥ずかしくて目を閉じちゃったんだけど、お姉ちゃんが「由紀、目を開けて? お姉ちゃんの顔見て」って言うから、仕方なく見たら…お姉ちゃん、めっちゃエロい目で私を見てて…!
「お姉ちゃん…やめて…」って言ったら「本当にやめてほしいの? 由紀のここ、すごく熱いよ」って言われて、もう完全にバレバレで…。お姉ちゃんの指がついにパンツの中に入ってきて、ビショビショになった私に触れた時は、もう我慢できなくて…!
「あ…お姉ちゃん、だめ…んっ!」って声が出ちゃって、お姉ちゃんが「由紀、可愛い…」って言いながら、もうめっちゃ上手に指を動かしてきて…! あたし、お姉ちゃんの腕にしがみついちゃって、あっという間にイっちゃった…!
その後お姉ちゃんが「由紀、気持ちよかった?」って優しく聞いてくれて…もう、恥ずかしすぎてずっと俯いてたんだけど、お姉ちゃんが「またやってあげるから」って耳元で囁いて…! あ~、もう! お姉ちゃんの優しさに負けちゃいそう…!
今でも時々お姉ちゃんからLINEが来て、「由紀、寂しいんじゃない?」ってからかわれるんだけど…次に会う時どうなっちゃうのか、ドキドキしちゃう…!
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