「あーもう!涼真くんったら本当にやばいんだから!」
私、莉子(21歳)はベッドの上で悶えながら涼真(23歳)の指の動きに身をよじらせてた。今日は大学の飲み会のあと、涼真くんの家に流れ着いちゃったんだけど…まさかこんな展開になるなんて!
「莉子のここ、すごく濡れてるよ?」
耳元で囁かれただけで全身がビリビリしちゃう。涼真くんの長い指が私の秘部を優しく探ってる…!「んっ…だめ、そんなにじっくり触られたら…あぁ!」
突然、彼の指がクリトリスをはじくように刺激してきて、私はびくんと跳ね上がった。
「ほら、もっと声出していいんだよ」
涼真くんが私の耳たぶを軽く噛みながら、もう一方の手でブラジャーを外す。急に冷たい空気が肌に触れて、乳首がぴんと立つのが自分でもわかる…!「あっ…んん…」
「莉子の乳首、可愛いな。ピンクでちっちゃくて…」
そう言いながら舌でぐるりと舐められて、腰が浮いちゃった。私の胸なんてそんなに…!って思ってたのに、涼真くんの熱い口に吸い込まれるたびに、お腹の奥がじわじわ熱くなってくる。
「あ、そこ…もっと、もっと強く…んあっ!」
気づいたら自分から頭を押し付けてる。涼真くんは私の反応を楽しむように、時々歯で軽く噛んだり、指でひねったり…!「イク、イクって言うまでやめないからな」
その言葉でまたドキッとしちゃう。だって涼真くん普段は優しいのに、エッチなときだけ豹変するんだもん…!
突然、彼がズボンを脱ぎ捨てた。もうガマンできないみたいで、勃起したチ○ポがパンツの上からでもすごい存在感…!「莉子、舐めて」
震える手でパンツを下ろすと、むっちりとした肉棒が跳ね出た。塩っぽい匂いがして、先端からは透明な液体がにじんでる…。「…きれい」って思っちゃった私って変かな?
最初は怖かったけど、舌でちょんちょん舐めてみる。涼真くんの「ふう…」って吐息が気持ちよくて、だんだん大胆に…「んっ、ちゅ…れろっ」って音を立てながらしゃぶってたら、急に頭を押さえつけられた!
「おいおい、そんな上手に舐められちゃうと…」
涼真くんの声が渋くなってる。私、意外と上手なのかな?なんか嬉しくて、亀頭をしゃぶりながら上目遣いで見上げたら…「っ!」って表情を崩して、いきなりベッドに倒しにきやがった!
「もう我慢できない…挿れていい?」
そのセリフで私もグショグショになった。だって大好きな人にそう言われたら…!「うん…でも優し…く…あっ!」
ゆっくり入ってくるかと思ったら、一気に根元まで埋め尽くされて叫んじゃった。痛いってほどじゃないけど、今までのでかいおもちゃとは全然違う…生きてるみたいに熱くて、脈打ってて…!
「莉子の中、すごく気持ちいい…」
涼真くんがうなるように言いながら腰を動かし始める。最初はゆっくりだったのが、だんだん早くなって…「あ、あんっ!そこ、そこぶつかる…んあっ!」
Gスポットをガンガン攻められて、私はもう理性飛んじゃった。ベッドがギシギシ音を立ててるのも気にせず、喘ぎ声を上げまくってる。
「イッてる?でもまだ許さないからな」
涼真くんは私がイきかけても容赦なく腰を振り続ける。何度も波のような快感が襲ってきて…「もうだめ、ほんとにだめぇ…!」って泣きそうになってたら、急に深く突き刺さってきた!
「一緒に…いくぞ!」
ぐちょっって熱いのが中で迸って、私も最後の痙攣を引きずりながらイッた…。
しばらく2人でぐったりしてた後、涼真くんがぎゅって抱きしめてくれた。「…莉子、ずっと好きだったんだ」
え?まさかの告白?!私も「私も…」って小さく返したら、またキスされて…結局朝まで3回もしちゃった。
今考えたら、飲み会でわざと隣に座ってきたのも全部計算だったみたい。でも…悪い気はしないかも。だってすごく、気持ちよかったんだもん…!
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