「あぁん…やばい、拓也さんの指、めっちゃ気持ちいい…」
私、優奈（22歳）は拓也さん（25歳）のベッドの上で喘ぎながら、自分の欲望に負けそうになっていた。だって、友達の彼氏なのに…こんなことしてるなんて、本当にヤバいのに…
きっかけは昨日の飲み会。美羽が「最近拓也と全然エッチしてなくて…」って愚痴ってたの聞いて、なんだか胸がざわついちゃって。拓也さんってクールで大人っぽくて、私好みのタイプだったから。で、今日たまたま二人きりになる機会があって…
「優奈、お前…美羽には絶対言うなよ？」
拓也さんが耳元で囁く声に、背筋がゾクゾクした。だめ、こんな声で囁かれたら、私もう…
「んっ…！拓也さん、そこ…すごい…」
服の上から胸を揉まれて、思わず声が漏れる。拓也さんの手は大きくて、私のちっぽけな胸を包み込むようにぎゅっと掴んでくる。乳首を指先でつまんで、くるくるっと弄ばれるたびに、下半身が熱くなるのを感じた。
「お前、乳首敏感だな…こんなのでイっちゃいそう？」
「やだ…そんなこと言わないで…んあっ！」
恥ずかしくて顔を背けようとしたら、突然首筋を舐められてびくっと震えた。拓也さんの舌がえぐるように鎖骨を這い、服のボタンを一つずつ外していく。
「自分で脱ぎな」
「え…？」
「お前が欲しいって言わないと、これ以上はやらないぞ」
拓也さんの真剣な目に見つめられて、胸が高鳴った。だめ、こんなの…でも、もう戻れない。
「…拓也さんと、したい」
震える声でそう言うと、自分でブラを外した。拓也さんの目が一瞬鋭くなって、がばっと私を押し倒す。
「あっ！んんっ…！」
いきなり咥え込まれた左の乳首に、腰が浮き上がる。拓也さんの舌は熱くて、乳首をしゃぶりながら時々歯で軽く噛んでくる。右の胸も指で激しく弄られて、頭が真っ白になりそう。
「優奈、めっちゃいい声だな…もっと聞かせろ」
「あぁん…だめ、こんな声出して…んくっ！」
パンツ越しに股間を押さえられて、思わずのけぞる。拓也さんの指が布越しにクリトリスを擦って、じゅぷじゅぷと音がするくらいぐしょぐしょに濡れてる。
「お前、相当濡れてるじゃん…美羽と違ってすぐイきそうだな」
「やめて…そんな比較しないで…あっ！んんっ！」
パンツをずり下ろされて、いきなり指が挿入されて目が点に。拓也さんの太い人差し指がぐちゅぐちゅと膣の中を掻き回す。
「うそ…こんなの…あぁん！んんっ！」
「絞まり方が半端ないな…お前、何回もイけるタイプだろ？」
「わかんない…あっ！そこ、やばい…んああっ！」
Gスポットを狙われて、腰がガクガク震える。拓也さんは私がイきそうになるのを感じて、わざと指の動きを遅くする。
「ほら、自分で腰振って…お前がどれだけ欲しいか見せてみろ」
「ひどい…あっ、あんっ…」
恥ずかしいけど、もう理性なんて吹っ飛んでた。拓也さんの指に貪るように腰を振って、自分から突き上げる。
「あっ！あぁん！だめ、もう…イッちゃう…拓也さんっ！」
「いいぞ、その声…もっと出せ」
ぐちゅぐちゅと激しく指が動いて、突然白い閃光が走った。
「いやああっ！んんんっ！！」
びくんびくんと痙攣しながら、人生で一番強い絶頂に襲われる。拓也さんは私がイっているのを楽しむように、じっと見つめてくる。
「お前…イキ顔めっちゃエロいな」
「…はぁ、はぁ…もうだめ…」
ぐったりしている私を引き寄せて、拓也さんが耳元で囁く。
「まだ終わらせないぞ…今度は本当にイかせてやる」
そう言って拓也さんがズボンを下ろすと、もう勃起したチ○ポが私の目の前に。大きすぎて目が点になる。
「これ…入るわけない…」
「大丈夫だ、お前なら…ほら、舐めて濡らせ」
震える手でチ○ポを握ると、熱くて脈打っているのがわかる。思い切って舌で先端を舐めたら、拓也さんが「うっ…」と苦悶の声を漏らした。
「お前、フェラうまいな…もっとしゃぶれ」
「んっ…ちゅぱ…んむ…」
精液の匂いが鼻に染みついて、ますます頭がぼーっとする。唾液を絡ませながら根元まで深く咥えると、拓也さんが腰を押し付けてくる。
「あっ…！んぐっ！」
喉奥まで突き刺さって、涙が浮かぶ。でも、拓也さんが気持ち良さそうな顔をするのを見ると、もっとしゃぶりたくなってくる。
「もう…我慢できない」
突然引き抜かれて、そのままマンコに押し当てられる。びくんと体が跳ねる。
「優奈、目を見て…お前がどれだけ欲しかったか、全部見せてやる」
「あっ…！んんっ！きつい…あぁん！」
ゆっくりと挿入されて、膣の襞が一つずつ広げられていく感覚に悶える。拓也さんの熱い吐息が首筋にかかる。
「お前の中…めっちゃ気持ちいいぞ…」
「あっ…あぁん！だめ、動かしたら…んんっ！」
ゆっくりとしたストロークが始まると、先ほどよりも強烈な快感が襲ってくる。拓也さんのチ○ポがGスポットを擦り上げて、腰が勝手に浮き上がる。
「あっ！あぁん！そこ…やばい…もっと、もっとっ！」
「声出していいぞ…誰にも聞こえねえからな」
激しく突かれるたびに、ベッドがきしむ音と私の喘ぎ声が部屋に響く。拓也さんの汗が私の胸に滴り落ちて、ぐちゃぐちゃに混ざり合う。
「んあっ！あぁん！イク…イッちゃう…拓也さんっ！」
「俺もだ…お前の中に出していいか？」
「うん…中に出して…あっ！あああんっ！！」
ぐぼっっと深く突き刺さって、熱い精液が子宮に注がれるのを感じた。同時に私も強烈な絶頂に叩き込まれて、意識が飛びそうになる。
「はぁ…はぁ…」
拓也さんが重たい体を私の上に預けて、二人で喘ぎ合う。だめ…こんなに気持ちいいなんて…美羽に申し訳ないけど、もうやめられないかも。
「…また、会おうな」
拓也さんがそう囁いて、私の唇を奪う。背徳感と快感が混ざり合って、またぞくっとした。
今夜だけのつもりが…もう戻れないかもしれない。
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