「あーもう、先輩ってば本当に鈍いよね～！ 私、こんなにアピールしてるのに気づかないの？」
私は22歳のOL、沙織。今日は会社の飲み会の後、気になってた先輩の健太さん（28歳）と二人きりでバーに残ってた。もう3ヶ月も片思いしてて、毎日メイクも服も頑張ってたのに、ぜんぜんこっち見てくれないんだもん。
「え？ 沙織ちゃんがアピールしてたっけ？」
「はぁ～！ 今の私のセーター、わざと肩出してるの気づかなかった？ それにさっきからずっと足触ってたでしょ！」
健太さんは照れくさそうに笑いながら、私のことをじっと見つめてきた。その視線がじんわり熱くて、私の胸の奥がキュンってなっちゃう。
「…沙織ちゃん、今日すごく可愛いよ」
「…やっと気づいてくれた」
そう言いながら、自然に距離が縮まっていく。彼の手が私の膝に触れて、その温もりがじわじわ伝わってくる。
「先輩の手、大きいね…」
「沙織ちゃんの肌、すごく柔らかくて…」
もう我慢できない。私は勢いで彼の首筋に手を回し、唇を重ねた。最初は驚いてた健太さんも、すぐに激しく応えてくれて、私たちの舌が絡み合う。
「ん…ちゅ、んっ…先輩、キス上手…」
「沙織ちゃん…こんなこと考えてたんだ…」
バーを出ると、もう我慢できなくてタクシーで彼の家へ。エレベーターの中でも貪るようにキスをして、玄関のドアを開けると同時に服を脱ぎ始めた。
「あ…沙織ちゃん、そんなに急がなくても…」
「だめ、もう待てないの…先輩の全部欲しい…」
ベッドに倒れ込むと、彼の大きな手が私のブラを外し、おっぱいを優しく揉み始める。
「きゃっ！ あん…すごい、そんなに強くしたら…」
「沙織ちゃんの胸、思ってたより大きい…」
彼の口が乳首をくわえた瞬間、私は腰を跳ね上げた。
「あぁん！ そこ、すごい…もっと、もっと舐めて…」
彼は片手で私のパンツをずらし、もう片方の手でクリトリスを刺激してくる。
「うぁっ！ や、やばい…そんなにいきなり…んっ！」
「沙織ちゃん、めちゃくちゃ濡れてる…」
指が膣の中に入ってきて、グリグリと動かされるたびに、私はベッドのシーツを掴んで悶える。
「あっ、あんっ！ そこ…気持ちいい…先輩、私…イきそう…」
「沙織ちゃんの声、すごくエロいよ…もっと聞かせて…」
彼は私の脚を広げ、今度は舌で直接クリトリスを刺激し始めた。
「ひゃあん！ だめ、そんなの…んっ、ちゅぱっ…あっあっ！」
腰をくねらせながら、私は彼の頭を押し付ける。あまりの快感に涙が出そうになる。
「先輩…もう…入れて…お願い…」
「…大丈夫？ 痛くない？」
「うん…優しくしてくれる先輩なら…全部受け止めたい…」
そう言うと、彼はゆっくりとその巨根を私の中に滑り込ませた。
「うぁ…で、でかい…んっ…」
「沙織ちゃん…めちゃくちゃ締まってる…」
最初はゆっくりだった動きが、次第に激しくなっていく。彼の腰の動きに合わせて、私は声を抑えきれずに喘ぎ続ける。
「あっ、あっ…んん！ そこ…すごい…もっと…」
「沙織ちゃん…可愛い…もっと気持ちいいことしてあげる…」
体位を変えられ、後ろから深く挿入されると、もう理性なんて吹き飛んじゃう。
「きゃあん！ い、いっぱい当たる…あんっ！ 先輩…イク、イクっ！」
「俺も…沙織ちゃんと一緒に…」
最後は抱きしめられながら、熱いものを中に注がれた。
「はぁ…はぁ…すごかった…」
「沙織ちゃん…ありがとう」
彼の腕の中で、私は幸せな疲労感に包まれていた。これからもっと、色んなことしてみたい…そう思うと、また体が熱くなってくるのでした。
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