あたし、紗良、24歳。普段はバリバリの営業ウーマンだけど、今日は完全に仕事モード崩壊しちゃってる…。だって今、取引先の部長である健一さん(38歳)とラブホテルで絡み合ってるんだもん。
きっかけは今日の打ち上げ。いつもはキリッとしてる健一さんが、珍しくお酒が進んでて…。終電も逃しちゃって「タクシーで送るよ」って言われた時は、ただの気遣いだと思ってた。でも車の中で、ふと隣を見たら、健一さんが熱い視線でこっち見てて…。「紗良さん、実はずっと気になってた」って言われた瞬間、胸がドキドキしちゃった。
「部長、そんな…私なんか…」って言いかけたら、突然強く抱き寄せられて、唇を奪われた。ワインの香りがするキス、予想以上に激しくて…。あたしの仕事用のスーツの上から、大きな手が胸を揉んできた。「んっ…だめ、ここは車の中…」って言ったけど、正直もう体が熱くなりすぎてて…。
ホテルに着いてからはもう止まらなかった。エレベーターの中で背中に手を回されて、耳元で「早く紗良の裸が見たい」って囁かれると、膝がガクガクしちゃって。部屋のドアが閉まった瞬間、スーツのジャケットを脱がされて、ブラウスのボタンが乱暴に外されて…。「部長…優しくして…」って喘いでたら、「今日だけは部長じゃない、俺だ」って言われて、また激しくキスされた。
ベッドに倒れ込んで、スカートを捲り上げられると、あたしの仕事用のパンティーが剥ぎ取られた。「紗良…濡れてるじゃないか」って指で確かめられて、恥ずかしくて顔を背けたくなる。でも健一さん(もう部長って呼べない)はあたしの脚を広げて、そのまま舌で…!「あっ!やだ、そんなところ…んんっ!」初めてのクンニに腰を震わせて、あたしの指はシーツを掴んでた。
「美味しい…紗良、もっと声を出していいんだよ」って言われながら、クリトリスをしゃぶられる感覚に、もう理性なんて吹っ飛んじゃって…。「イッちゃう…イッちゃいます…!」って叫んだら、今度はあたしの口に硬くなったチ○ポを押し付けられて。「舐めて」の一言で、自然と口が開いて…。初めてのフェラだったけど、塩っぽい味がして、なんだか興奮しちゃってた。
「紗良、挿れていい?」って聞かれて、うなずいた瞬間…「んあっ!」って声が出ちゃうくらい、いきなり深くまで入ってきた。あたしのなかで脈打つのが分かるくらい、太くて…。「痛い…?」って心配されても、もう快感しかなくて、「大丈夫…動いて…」ってお願いしちゃった。
最初はゆっくりだったのが、だんだん激しくなって…あたしの胸を揉みながら、腰を打ち付けるたびに「気持ちいい…紗良、締まりがすごい…」って言ってくれる声が、またたまんなくて…。何度もイかされて、声も出せないくらいぐしょぐしょになってるのに、健一さんはまだ止まらない。
最後は騎乗位で、あたしが上に乗って…。自分で腰を動かすたびに、すごいところに当たって、「あっ、そこ…またイク…!」って何度もイっちゃって。健一さんも「紗良の中に出していい?」って聞いてきて、うなずいたら、熱いのがドクドク感じられて…。
終わった後、ぐったりしながら「これ…明日から仕事どうしよう」って言ったら、健一さんがぎゅって抱きしめてくれて…。「大丈夫、明日からも今まで通り。でも…またこうしたい」って言われて、ドキッとしちゃった。
まさかあたしが取引先の上司と不倫関係になるなんて…でも、あの時の健一さんの熱いキスを思い出すと、また体が熱くなっちゃう。やばい、本当にやばい…でももう後戻りできないかも…!
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