“ひより～、そのセーター脱いでみてよ！絶対隠れ巨乳だってば！”リナの声がサークル室に響く。あたし、佐藤ひより（22歳）、いつも地味めな文学サークルの女子大生。でも今日はいつもと違う…。タクミ先輩（24歳）の熱い視線と、リナ（21歳）の好奇心たっぷりの手が、あたしの体を徐々に火照らせていく。
“や、やめてよ…みんなサークルの仲間でしょ…”って言いながら、なんであたしの手はボタンを外しちゃってるんだろう。タクミ先輩の指先が首筋をなぞるたび、背筋がビリビリ震えて…。リナの手がスカートの下に潜り込んできた！”ひよりちゃん、濡れてるじゃん～”って耳元で囁かれて、あたしの顔が火照るのを感じた。
タクミ先輩の唇が突然あたしの鎖骨に吸い付いて、”あっ…！”って声が出ちゃった。リナはあたしのブラをいじりながら、”ほら、やっぱり大きい！タクミさん見て～”って…。恥ずかしいのに、なんでこんなに興奮しちゃってるんだろう。先輩の舌が乳首を舐め回すたび、あたしの腰が自然と浮いちゃう。
“ひより、気持ちいい？”ってタクミ先輩が低い声で聞いてきて、うなずくしかなかった。リナがパンツをずり下ろす音がして…ああ、もうダメ。あたしの股間がじっとり濡れているのを二人に見られてしまった。”わ～、すごい！ひよりちゃん本気で感じてる～”ってリナに笑われて、ますます恥ずかしくなっちゃう。
タクミ先輩の指が突然あたしの秘部に触れて、”きゃっ！”って変な声が出た。リナはあたしの胸をもみながら、先輩の動きをじっと見てる…。二人に見られながら感じてるなんて、まさかあたしがこんなことするなんて…。”ひより、もっと声出していいんだよ”って先輩が言うから、もう我慢できなくて…。
“あ、あん…だめ、二人同時は…んっ！”リナの指が乳首をいじるのと、タクミ先輩の舌がクリトリスを刺激するのが同時で、あたしの理性がぶち切れそう。サークル室のソファで、こんなことしてるなんて…。先輩のペニスがズボンの中で脈打ってるのを感じて、あたしのなかで何かがプツンと切れた。
“…したい”って、あたしが自分で言ったことにびっくり。タクミ先輩の目が一気に色っぽくなって、リナが”やっちゃえ～”ってはしゃいでる…。先輩のチンポを見た瞬間、あたしの口が自然と開いてしまった。大きい…リップグロスつけたばかりの唇で、先輩の先端を舐めてみる。”おっ…ひより、上手だな”って言われて、なんだか嬉しくて…。
リナが背後からあたしのブラを外すと、先輩の手がすぐにあたしの胸を掴んだ。”ん…ちゅぱ、ちゅ…”って音を立てながら、あたし必死にしゃぶってる。リナの手が股間を愛撫してきて、あたしの腰がぐらつく…。”ひよりちゃん、めっちゃ感じてる～”ってからかわれながら、先輩のペニスを深く咥え込んだ。
突然タクミ先輩が立ち上がって、あたしをソファに押し倒す。”ひより、挿れていい？”って聞かれて、あたしはリナの方を見た。リナはニヤニヤしながら”私も混ぜて～”って…。先輩の先端が入口に当たって、あたしの体がびくっと震えた。
“い、今まで3Pなんて…あっ！”って言いかけた瞬間、先輩の腰が一気に沈み込んできた。リナが横からあたしの乳首を舐めながら、先輩の動きを促してる…。”ひより、締まりいいな…”って先輩の声がうわーって熱くて。あたしのなかで先輩のがぐりぐり動くたび、リナの指もクリトリスを刺激して…。
“あ、あん…だめ、二人同時に…んあっ！”って叫んじゃった。サークル室のドアがロックしてあるとはいえ、誰か来たらどうしよう…って思うけど、もう止められない。先輩の腰の動きが早くなって、リナの指の動きも激しくなって…。
“ひより、イく？”って先輩が聞いてきて、あたしは必死にうなずいた。リナが”私も感じてるの見たい～”って、あたしの顔を覗き込んできて…もう恥ずかしくてたまらない。”い、イきそう…あ、ああん！”って叫んだ瞬間、あたしの体がびくんと跳ねた。
タクミ先輩も”出る…！”って言って、あたしのなかに熱いのを感じた。リナは”私も混ざりた～い”って、先輩のペニスを抜かせて、あたしの股間に自分の指を入れてきた…。まだ敏感なあたしのなかをぐりぐりされて、”きゃあっ！”ってまたイっちゃった。
終わった後、三人でぐったりしてる…。タクミ先輩が”ひより、すごかったぞ”って笑ってくれて、なんだか嬉しいけど…。リナが”またやりたいね～”って言うの聞いて、あたしの顔がまた熱くなった。
サークルの時間になって、みんなが集まってきたけど…あたしだけ頭がぼーっとしてる。タクミ先輩と目が合うたび、あのときのことを思い出しちゃって…。リナがこっそり”ひよりちゃん、また今度ね～”って耳元で囁いてきて、あたしの心臓がバクバクしちゃった。
あの後、サークルのみんなと話してても、頭の中はあの時のことでいっぱい…。タクミ先輩ともリナとも、普通に話してるけど、なんだか視線が熱い。帰り道、先輩が”今度は二人きりで…”ってささやいてきて、あたしの股間がじんわり熱くなったのを感じた。
こんな経験するなんて思ってなかった…。でも、なんだかまたやりたいって思ってる自分がいて…。あたし、いったいどうなっちゃうんだろう…。
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