「あーもう、終電逃しちゃった~!どうしよ~!」
私、莉子(22)が駅前のベンチでがっくり肩を落とした瞬間、隣からクスクス笑い声が聞こえた。振り返ると、スーツ姿のイケメン社員がスマホをいじりながらこっちを見てる。
「お嬢さん、タクシー代わりに俺の家で朝まで飲まない?」
そう言って差し出された名刺には『株式会社○○ 営業部 森田勇樹(29)』って書いてある。普通なら断るとこだけど、この人めっちゃ私好みの顔してるし…。
「それじゃあ…お言葉に甘えちゃいます!」
そう言ったら、勇樹さんがにやりと笑って「いい子だ」って頭撫でてきた。その手の温かさで、なんだか体がジンジンしちゃった。
勇樹さんのマンション着いたら、もうフラフラでソファに倒れ込んじゃった。そしたら急に上から覆いかぶさってきて…。
「莉子ちゃん、目が泳いでるよ」
耳元で囁かれた吐息がめっちゃくちゃ熱くて…。気付いたら勇樹さんの唇が私の首筋を舐め回してる。
「んっ…やだ、そんなとこ…」
嘘よ嘘、本当はもっとして欲しいの。私の手が勝手に勇樹さんの胸元に伸びて、シャツのボタンを外し始めてた。
「おっと、積極的だね」
ニヤリと笑われて恥ずかしくなったけど、もう止まらない。勇樹さんが私のブラを外すと、一気に唇が乳首に吸い付いて…!
「あんっ!だめ…んんっ!」
電気つけっぱなしなの恥ずかしいけど、勇樹さんが私の胸を揉みながら舐めまわすの、めっちゃ気持ちいい…。
そのままズボンも脱がされて、パンツ越しに股間をグリグリされて思わず腰を浮かしちゃう。
「莉子ちゃん、びしょびしょじゃん」
指先でパンツの生地をめくられて、直接クリトリスを触られた瞬間、我慢できずに叫んじゃった。
「きゃっ!や、やめて…あっ!」
でも勇樹さんは私の抵抗なんか無視して、そのままパンツをずり下げて…。
「んぁ…ちゅっ、ちゅぱっ」
まさかのクンニ!舌がシワの1本1本まで舐め回す感じがたまらなくて、もうベッドのシーツ掴んで悶えちゃう。
「イっちゃいそう…あ、あんっ!」
ガクガク震えながらイった瞬間、勇樹さんがズボンを脱いで勃起したチ○ポを見せつけてきた。
「莉子ちゃんが舐めてくれる?」
そう言われたら断れるわけないじゃん!早速しゃぶり始めたら、勇樹さんが「おっ、上手だね」って褒めてくれてテンション上がっちゃう。
「んちゅ…れろっ…おいしい…」
先端からじゅわっと出てくる汁まで舐め取ってたら、急に上から押し倒されて…。
「じゃあ、中に出しちゃうね」
グサッと入ってきたときの痛みと気持ちよさで目ん玉飛び出そうになった!
「あっ…で、でかい…んあっ!」
腰振るたびに子宮口をグリグリされて、もう声が出ない…!
「莉子ちゃんのなか、めっちゃ気持ちいいよ」
そう言いながら激しく突かれて、またイっちゃいそう…!
「もうだめぇ…イく、イくっ!」
ビクンビクンって痙攣しながらイったら、今度は勇樹さんが「いくぞ」って叫んで…。
「あっ熱いっ!中に出た…んっ…」
ドピュドピュって感じて、なんだか幸せな気分になっちゃった。
朝起きたら勇樹さんが朝食作ってて、「また飲みに行こうね」って言ってくれたから…。
きっとこれからもっとエッチなことしちゃうんだろうな~。
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