「あーもう!ゆかり21歳だけど、こんなの初めてだよ~!」
今日はいつもと違うドキドキが止まらない。だって、学校終わった後に呼び出しくらっちゃったんだもん。相手はこの前ナンパした翔平くん、24歳のイケメン先輩。クラブで知り合って、あの夜はめちゃくちゃイケたんだけど…まさか同じ大学の先輩だなんて!
「ゆかりさん、遅いですね」
ドアを開けたら、翔平先輩が厳しい顔で立ってた。普段の優しい笑顔と全然違う…なのに、なんでか胸がキュンってしちゃう。
「ご、ごめんなさい!ゼミの準備が長引いちゃって…」
嘘ついた。実は今日の放課後が楽しみで、トイレで下着を黒のレースに替えたんだ。バレないかな…って思ったら、
「嘘ついてますね。ゆかりさんのこと、もうわかってますから」
ぎゃー!翔平先輩の手が私の腰に回って、びっくりして跳ね上がっちゃった!
「先輩…ここ、学校ですよ?誰かに見られたら…」
「だからこそでしょう?」
わかっちゃった…私のドキドキの理由。翔平先輩の指がスカートの下に入ってきて、レースの下着を撫でる。あたしの弱み全部知ってるんだ…
「ゆかりさんは、人に見られそうな場所でされるのが好きでしたよね?」
耳元で囁かれて、膝がガクガク。先輩の息が熱くて、もうだめ…前回の夜を思い出しちゃう。あの時だって、バルコニーで外が見えるのに…
「今日は特別に指導してあげます。いいですね?」
机に押し付けられて、スカートめくられちゃった!「やだ…窓開いてる…」って言ったけど、先輩の指がもう…
「ゆかりさん、こんなに濡れてる。授業中も考えてたんでしょう?」
あーん!直接クリトリス触られて、声が出ちゃう!「違います…あんまり…」って言いかけたら、先輩がズボンを下ろして…もう大きくなってる!
「口で嘘つくなら、こっちで正直にさせてあげます」
机の上に乗せられて、パンツずらされて…入ってくる!「うぁ…大きい…」前回より深くて、子宮の奥まで届きそう。先輩の腕で抱きしめられながら、腰をグイグイ突かれて…
「ゆかりさん、声出しちゃだめですよ。廊下に聞こえます」
そう言われても…気持ち良すぎて!「だめ…本当に…あん!」ってなるのを必死でこらえてるのに、先輩が耳舐めながら…
「我慢できたらご褒美あげます」って…もう、ずるい!
腰の動きが早くなって、机がガタガタ鳴る。あたしの胸を揉みながら、先輩も息が荒くなって…「ゆかりさん、中に出していい?」って聞いてくる。
「ダメ…妊娠しちゃ…あっ!」そう言いかけた瞬間、先輩がグッと深く突いてきて…イっちゃった!「出さないでって言ったのに…」って泣きそうになったら、
「大丈夫、今日は安全日でしょう?計算してますから」
え!?そんなことまで…と思ったら、先輩がにっこり。あーもう、全部お見通しなんだ…
後で二人で掃除しながら、「次は図書室で」って先輩が囁いてきて…もう、この関係やばいかも。でも、やめられない!
コメント