あたし、ゆかりって言うんだけどさ、22歳で営業の仕事してるの。普段はバリバリ仕事してるけど、実は結構寂しがり屋で…。特に最近、ストレス溜まっててさ。そんな時、同じ部署の後輩の健太くんがすごく優しくしてくれて、ドキドキしちゃったんだよね。
健太くんは21歳で、真面目で爽やかなイケメン。あたしより背が高くて、笑顔がめっちゃ可愛いの。いつも「ゆかり先輩、大丈夫ですか?」って気遣ってくれて…。あー、もうやばい! この前、残業で二人きりになった時、すっごくムラムラしちゃってさ。
「先輩、コーヒー淹れましたよ」って言いながら、健太くんがデスクに近づいてくるの。その優しい声と、ふわりと漂う柔軟剤の香りで、あたしの体が熱くなっちゃった。
「ありがと…」って受け取った時、わざとじゃないけど指が触れちゃって。健太くんの手、すごく暖かくて…。「あ、すみません」って照れる健太くんの顔を見たら、もう我慢できなくなっちゃった。
「健太くん…今晩、予定ある?」
「え? いえ、特に…」
「じゃあ…ちょっと、付き合ってくれる?」
そう言って、あたしは健太くんの手を握っちゃった。びっくりした顔してるけど、引かないところがまた可愛い…。
空いてた会議室に連れ込んで、鍵をかけた瞬間、もう我慢できなくてキスしちゃった。健太くんの唇、柔らかくて甘い匂いがした…。最初は驚いてたけど、そのうち優しく応えてくれて、あたしの腰に手を回してきたの。
「先輩…だめですよ、こんなこと…」って言いながら、健太くんの手はあたしのブラウスの中に入ってきて…。あー、もうやばい! 乳首を優しく摘まれて、思わず声が出ちゃった。
「んっ…健太くん、そんなに上手に触ったら…あはん…」
「先輩、可愛いです…」
耳元で囁かれて、もう理性ぶっ飛んじゃった。あたしも健太くんのシャツを脱がせて、鍛えた腹筋に舌這わせた。健太くんの吐息が荒くなって、ズボンの膨らみがすごいことになってる…。
「先輩…本当に、いいんですか?」
「うん…健太くんが欲しいの」
そう言ったら、健太くんが強く抱きしめてきて、あたしをソファに押し倒した。ズボンもパンツも脱がされて、いきなり指を入れられてびっくり!
「きゃん! んあっ…ゆ、優しくして…」
「先輩、すごく濡れてますよ…」
恥ずかしいけど、健太くんの指の動きが気持ち良すぎて、腰が勝手に動いちゃう。2本、3本と増えて、グチョグチョ音が響いて…。
「あっ、あっ…もうだめ、イっちゃう…んはああっ!」
激しくイかされて、体中が震えちゃった。でも健太くんは許してくれなくて、今度はチ○ポをあたしのマ○コに押し当てて…。
「入れるよ…先輩」
「うん…入れて、健太くん…」
ゆっくり挿入されて、あたしの奥まで熱いのが伝わってくる…。最初は優しく動いてたけど、そのうち激しく腰を打ち付けてきて…。
「あっ! あっ! 健太くん、すごい…んあっ!」
「先輩…締まりがすごいです…」
会議室に響きそうなのを我慢しながら、必死に声を押し殺すんだけど…気持ち良すぎてもう無理! 健太くんのスピードがどんどん速くなって、あたしも何度もイキそう…。
「んああっ! またイク…イッちゃう!」
「僕も…一緒です…!」
最後は抱きしめられながら、中に出されちゃった…。熱いのがいっぱい入ってきて、またイキそうになっちゃう。
「はぁ…はぁ…すごかったね」
「はい…先輩、ありがとうございます」
照れながら微笑む健太くんを見て、あたしはまたドキドキしちゃった。こんな関係になっちゃったけど…これからも続けていいかな?
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