「あー、もう暑いっすよ!なんで夏ってこんなにムシムシするんですかねー?」
23歳の私、佐藤ひかりはクーラーの効いたリビングでぐったりしながらスマホをいじってた。今日もバイト休みで、兄貴の悠真(28)と二人きりのお家時間。血の繋がらない義理の兄だけど、めっちゃイケメンで筋肉もすごいからさ、実は密かにドキドキしちゃうんだよね。
「ひかり、オレの部屋来いよ。新しいゲーム買ったから一緒にやろう」
「え?い、今ですか?」
ドキッとしちゃう。だって兄貴の部屋って普段入れないし、男臭くてなんかエロい雰囲気漂ってるんだもん。でも行かないと変に思われるし…。
「お、おう…行きますわ」
ドアを開けると、悠真兄貴はタンクトップ姿でベッドに座ってた。うわっ、腕の筋肉めっちゃすご…。思わず見とれちゃう私。
「どした?顔赤いぞ」
「い、いやなんでもないっす!あ、これ新作のFPSですか?」
適当に話題をそらそうとしたけど、兄貴の視線が気になって仕方ない。ふと目をやると、パソコンの画面にアダルトサイトが…!
「あ…!」
「おいおい、見つけちゃったか」
兄貴、慌てるどころかニヤリと笑ってこっちを見てくる。やばい、この笑顔…めっちゃカッコいい…。
「ひかりもこういうの見るのか?」
「い、いやですって!そんなん見ませんって!」
「そうか?でもさっきからオレの腕ばっか見てたろ?」
バレてたー!?顔から火が出そうなほど熱くなるのを感じながら、思わず俯いてしまう私。
「ひかり…」
突然、兄貴が私の手を握って…ベッドに押し倒した!
「ひ、兄貴!?なにすんっすか!?」
「お前…ずっとオレのこと見てたろ?あの目、普通の妹じゃない」
ドキドキが止まらない。兄貴の熱い息が頬にかかる…。
「だめ…こんなの…」
「本当にやめてほしいのか?」
兄貴の低い声に、体が震えちゃう。だって…本当は…。
「…やめてほしくない」
小声でそう言った瞬間、兄貴の唇が襲ってきた!んっ…ちゅ…ん…熱い…。初めてのキスなのに、なぜか体が喜んでるみたい。
「ひかり…可愛いよ」
兄貴の手が私のTシャツの中に入って…!あっ、ブラの上からおっぱい揉まれて…!「んっ…兄貴…」自然に声が出ちゃう。
「大きいな…オレが思ってたより」
「や…やめて…んっ!」
ブラを外されて、直接乳首を弄られて…びくん!電気が走ったみたいに体が跳ねる。
「反応いいな…もっと泣かせてやる」
兄貴が私のショートパンツをずり下げて…「あっ!」パンツ越しに指が当たって…!
「もう…濡れてるじゃねえか」
「恥ずかしい…見ないで…」
でも兄貴はパンツを脱がせて、そのまま私の股間に顔を近づけて…!
「ひゃん!?なにす…んんっ!!」
舌が直接クリトリスに当たって…!「あっ!だめっ!んんっ!」初めてのクンニに腰が浮いちゃう。
「美味しいな…ひかり」
「兄貴…そんなことしたら…あっ!んんっ!」
舌の動きが早くなって…もう我慢できない!「いっちゃう…いっちゃうっす…!」ガクガク震えながら、人生初のイキを迎えた…!
「ひかり…オレも我慢できない」
ふと見ると、兄貴のパンツがめっちゃ膨らんでる…!「それ…入れるんすか…?」怖いけど、どこか楽しみな気持ちも。
「痛かったらすぐ言えよ」
ぐちょ…!「いっ…!」最初は痛いけど、だんだん気持ちよくなって…。「うん…兄貴…気持ちいい…」
「ひかり…きつい…」
兄貴が腰を動かすたびに、じゅぼじゅぼ音がして…。「あっ…あっ…もっと…!」自分でも信じられない声が出てる。
「イく…イっちゃう…!」
「オレも…一緒だ…!」
どぴゅっ!中で熱いのが感じられて…私もまたイっちゃった…。
「はぁ…はぁ…ひかり…」
「兄貴…すごかった…」
そう言いながら、兄貴の胸に顔を埋める私。これからも…こんな関係続けられるかな。でも、すごく幸せな気分だった。
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