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昼下がりの社内調教~新人くんのアナル、私が開拓しちゃうぞ~

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AIで生成された画像です

「ねぇ、翔太くん~、ちょっとこっち来てよ~!」

オフィスの片隅で、私は指をクイっと曲げて翔太を呼び寄せた。今日の私はいつもよりウキウキ気分。だって、この可愛い後輩くんのアナル、今日こそゲットしちゃおうって決めてたから。21歳の翔太くん、入社3ヶ月のピュアボーイ。その清楚な顔がたまらなくてさ。

「あ、陽菜先輩…何でしょうか?」

ドキドキしながら近づいてくる翔太くん、めっちゃカワイイ!白いワイシャツの下の細いウエスト、キュッと締まったお尻…あ~、早くあの穴に指入れたい!

「実はね、倉庫で在庫確認してほしい書類があって~。手伝ってくれない?」

ニッコリ笑いながら、私は翔太くんの腕を掴んで倉庫に引きずり込んだ。ドアをバタンと閉めて、鍵をガチャリ。翔太くんの目がパチパチする。

「え?先輩…?」

「ふふ、実はね…ウソだったの♡」

背中を壁に押し付けながら、私は翔太くんのネクタイをグイっと引っ張る。喉仏がキュッと動いて、めっちゃエロい…!

「ずーっと気になってたんだよね、翔太くんのこと。この清楚な顔して…きっとアナルもピンクでキレイなんでしょ?」

「や、やめてください先輩!そんなこと…!」

翔太くんがビクビク震えてる。抵抗する手を無視して、私はズボンのベルトをサッと外す。チンコがパンツの中でモコっと膨らんでる…あら、興奮してるじゃん。

「ウソつかないでよ~。ほら、こんなに硬くなってる…」

グリグリと手コキしながら、私は翔太くんの耳元で囁く。

「今日は特別に…先輩が翔太くんのアナル、開拓してあげる♡」

「だめです…そんなの…あっ!」

リップクリームをたっぷりつけた指が、いきなりアナルに突き刺さる。翔太くんの体がビクンと跳ねて、汗がキラリと光る。

「きゃっ!痛い…やめて…」

「大丈夫、すぐ気持ちよくなるから~。ほら、もう1本…」

グイグイと指を追加して、私は翔太くんの締まりを楽しむ。熱くて狭い穴が、じわじわと開いていく…最高!

「あっ…あぁ…」

抵抗の声が、だんだん甘い吐息に変わっていく。翔太くんのアナル、めっちゃ感じてるじゃん!私の指を吸い付くように締め付けてきて…。

「気持ちいいでしょ?もっとイかせてあげる…」

ズボッズボッと激しく指を動かすと、翔太くんのチンコからトロリと汁が垂れる。もう完全に私の掌中だわ~!

「先輩…だめ…僕…」

「いいのいいの、全部先輩に任せて♡」

そのまま翔太くんを机にうつ伏せにさせて、私はパンツをずり下ろす。ピンクのアナルがヒクヒク震えてて…たまんない!

「いくよ~、翔太くんのアナル…受け止めてね♡」

グサッ!と一気に挿入すると、翔太くんの背中が反り返る。

「きゃああっ!入、入りすぎ…!」

「締まり最高~!この感触…新人くんのアナル、私専用にしちゃおうかな~?」

腰をグラインドさせながら、私は翔太くんの髪をグイっと引っ張る。痛みと快楽で狂いそうな顔…最高にエロい!

「あっ…あぁ…先輩…お尻が…」

「もっと激しくしていい?翔太くんのアナル…ぐちゃぐちゃにしちゃうぞ~?」

グイーン!グイーン!と深く突き上げると、翔太くんの声が裏返る。アナルがキュッと締まって、私までイきそう…!

「イっ…イキます…!あぁっ!!」

翔太くんのアナルがビクビク痙攣して、白い汁が机に飛び散る。その感触に私も我慢できず…

「私も…イく…!翔太くんのお尻…最高…!」

ガクンガクンと腰を震わせながら、私は深く深く翔太くんの中に刻印を残す。熱いのがドクドク注がれて…あ~、めちゃくちゃにしちゃった♡

「はぁ…はぁ…翔太くん、どうだった?」

ぐったりした翔太くんを抱き起こすと、涙目で頬を染めて…めっちゃエロい後ろ姿!

「…先輩、酷いです…」

「ふふ、でも…気持ちよかったでしょ?ほら、また硬くなってるじゃん♡」

「や…やめてください…あっ!」

もう一度唇を奪いながら、私は今日一日かけて、この可愛い後輩くんを徹底的に調教してやるのだった…。

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