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マジでヤバい…あの日の昼下がり、私のエッチな誘惑が止まんない!

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AIで生成された画像です

「ねぇ、ちょっと…私のこと見てるでしょ?」
21歳の私、莉子はカフェのテラス席でサングラスをずらし、隣のテーブルに座った男性にウィンク。28歳の拓海は明らかに戸惑いながらも、視線をそらせない。

「い、いや…そんな」
「ウソつき~。だってさっきからチラチラ見てたもん」
私はわざとストローを舐めるように飲み物をすすり、拓海の喉仏が上下するのを楽しむ。既婚者だってことは指輪でわかってた。だからこそ燃え上がるの。

拓海のスマホにラインを追加して2時間後──ホテルのエレベーターで彼の緊張が伝わってくる。

「奥さんには…内緒だよ?」
私が耳元で囁くと、拓海はぐっと唇を噛んだ。ドアが閉まるやいなや、彼を壁に押し付け激しくキス。舌をねじ込んで「ん…ちゅっ、はぁ…」と息が荒くなるのを感じながら、右手はもうズボンのチャックをこじ開けてた。

「待っ…! こんなすぐに…!」
「もう勃ってるじゃん」
ぎゅっと握った瞬間、拓海の太ももがピクッと震えた。分厚い肉棒が手の中で脈打つ感触に、私も股間がじんわり熱くなる。

「あぁっ…! だめ、そんな強く…!」
「声出しちゃう? 奥さんより気持ちいい?」
ベッドに倒れ込むと、すぐにパンティをずらして拓海の顔を股間に押し付ける。湿った吐息が陰唇に当たって「ひゃん…! そこ、舐めて…」と自分でクリをこする。

拓海の舌が入ってきた瞬間、背筋がビリビリ震えた。
「んっ…ちゅぱっ、れろ…んはぁ!」
不器用だけど必死な舐め方がたまらなくて、私は拓海の髪を掴んで腰を振り回す。

「もう…中に入れてよ」
むしり取るようにコンドームを装着すると、そのまま騎乗位でずぶりと挿入。拓海の「ぐっ…!」といううめき声に興奮が頂点に達する。

「あんっ…! 奥さんと私、どっちが締まってる?」
「き、君の方が…あっ、動かすと…!」
ピストンの度に乳房が跳ねるのを見下ろしながら、私はわざと淫らな声を漏らす。拓海の目が狂ったように私の体を追うのが快感でたまらない。

「イク…イクってばぁ…!」
ガクンと腰が跳ねた瞬間、拓海も「うおっ…!」と叫んで中に出した。汗だくで喘ぐ彼を見下ろしながら、私は満足気に笑う。

「…また、会おうね」
拓海のスマホを手に、次は奥さん宛てのメッセージ画面を開く。彼が青ざめる顔を見て、私は心の中で舌を出した。

(また一人、堕ちたなぁ)

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