あたし、ゆいな、20歳の専門学生！今日はマジでヤバい体験しちゃったから、絶対誰にも言えないんだけど…書かずにはいられない！あの日のこと、全部吐き出しちゃうね～！
あの日はバイト終わりで、いつものコンビニでジュース買ってたの。そしたら同じクラスのけんとが入ってきて、「お、ゆいなかよ！今帰り？」って声かけてきた。けんと、実はちょっと気になってた子で…背も高くて、バスケ部だから体も引き締まってて。でも普段はあんまり話す機会なくて。
「うん、ちょっと疲れた～」って返したら、「俺も今帰りだし、一緒に行く？」って言われて。内心ドキドキしちゃったけど、「いいよ～」って軽く返しちゃった。外はもう真っ暗で、人通りも少なかったから、なんかドキドキが止まらなかった。
歩いてる途中、けんとが「ゆいなの髪、いい匂いするな」って急に言ってきて…！「え、マジ？あり！」って笑ってごまかしたけど、内心めっちゃ嬉しくて。そしたら急に雨が降り出してきて、「ヤバい！近くの俺んちで雨やむまで待つ？」って言われたの。
正直迷ったけど…けんとの優しい笑顔に負けちゃって、「うん…」って小さく頷いちゃった。アパートの階段を上がってる時、けんとの背中がすごく大きく見えて、なんか胸が熱くなったの。
部屋に入ったら、けんとがタオルをくれて、「濡れちゃったな…」って言いながら、優しく髪を拭いてくれたの。その時のけんとの指が首筋に触れて…くすぐったくて、でも気持ちよくて。顔を上げたら、けんとが真剣な目で見つめてきて…もう我慢できなくて、自然に唇が重なった。
キスがどんどんエスカレートして、けんとの舌が入ってきた時はもう…脳が真っ白になった。けんとの手が服の中に入ってきて、ブラを外された時は「あっ…」って声が出ちゃった。乳首を指で弄られて、びくんって体が跳ねて。
「ゆいな…可愛いよ」って囁かれて、もうメロメロ。そのままベッドに倒れ込んで、けんとが服を脱がせてくれた。初めて人に見られる体なのに、恥ずかしいより気持ち良くなりたくて。けんとの熱い手が太ももを撫でて、パンツを脱がされた時は…もう濡れちゃってた。
「すごく濡れてる…」って言われて、顔が火照った。けんとが指を入れてきて、グリグリ動かされて…「あ、んっ…けんと…」って声が出ちゃう。そのまま舐められて、舌でクリを刺激されて、もう我慢できなくて腰を震わせた。
「気持ちいい？もっとイかせてあげる」って言われて、指の動きが早くなって…「あ、あたし…イっちゃう…！」って叫んじゃった。その直後、けんとが「ゆいなの中に入れたい」って真剣な目で言ってきて…ドキドキしたけど、頷いちゃった。
最初は痛かったけど、けんとが「大丈夫？」って何度も聞いてくれて、優しく動いてくれた。だんだん気持ちよくなってきて、自然に腰を動かしちゃってた。けんとの喘ぎ声が耳元で聞こえて、もっと気持ちよくなった。
「ゆいな…イク…」って言われた瞬間、中で熱いのが感じられて…あたしもまたイっちゃった。その後も何度もキスして、抱き合って…あの夜は何度もしたか覚えてないくらい。
朝起きたら、けんとがぎゅって抱きしめてきて、「付き合ってくれない？」って言ってくれた。あたし、嬉しくて泣きそうになった。今はけんとと付き合ってて、あの夜のことは二人の秘密。でもあたし、あの時のこと絶対忘れない…！
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