おすすめ記事 その1
おすすめ記事 その2
おすすめ記事 その3
スポンサーリンク

夜更けのリビングで、兄の親友にイカされちゃった私の話

Translate:

AIで生成された画像です

あたし、ゆかり、22歳。今日は兄の親友の大輔くんが家に来てたんだけど、まさかあんなことになるなんて……。

兄は出張で家にいなくて、大輔くんがちょっと飲みすぎて泊まることに。最初は普通に映画見ながらおしゃべりしてたんだけど、気づいたらすごく近くで……。大輔くんの体温が伝わってきて、ドキドキが止まらなくなっちゃった。

「ゆかり、可愛いよな……」

突然、耳元で囁かれて、びくっとしてしまった。大輔くんの手が、あたしの腰に回ってきて……。

「や、やだ……兄がいるのに……」

でも、嘘。本当は……すごくときめいてた。大輔くんの指が、あたしのTシャツの下に入ってきて、ブラをずらされたときは、もう……。

「あんた、こんなに濡れてるじゃん」

くすくす笑われて、恥ずかしくて顔を隠したくなるけど、大輔くんはあたしの手を取って、自分の股間に当ててきた。

「感じてるだろ? 俺も我慢できねえよ」

ズボンの上からでも、熱くて硬いのが伝わって……。あたし、つい、握り返しちゃった。

大輔くんはあたしをソファに押し倒して、服をめくり上げる。ブラを取られて、おっぱいを舐められると、思わず声が出ちゃって……。

「んっ……だめ、兄が……あっ!」

乳首を強く吸われて、腰が浮いちゃう。大輔くんの舌がすごく上手で、あたしの体はもうびくびく震えてる。

「ゆかりの声、めっちゃエロいな……もっと聞かせてよ」

そう言われて、ますます感じちゃう自分が情けない……。

パンツもずり下ろされて、指が中に入ってきたときは、もう我慢の限界。

「あ、あっ……そこ、気持ちいい……んんっ!」

ぐちゅぐちゅ音がしちゃうくらい、あたしのなかはぐしょぐしょ。大輔くんの指が何本も入ってきて、ぐりぐりされて……。

「ゆかり、めっちゃ締まってんぞ……俺のチンポ、入れたくなるじゃん」

そう言われて、あたしはうなずいちゃった……。だって、もう理性なんて吹っ飛んでたから。

大輔くんはズボンを下ろして、あたしの股間にそのまま……。

「んっ……! で、でかい……あっ、ゆっくり……っ」

ぐっ……と一気に入れられて、あたしのなかは熱いものでいっぱい。大輔くんの腰つきが激しくて、ソファがきしむ音とあたしの喘ぎ声がリビングに響いちゃう。

「ゆかり、俺のものだ……お前の兄には渡さねえ」

そんなこと言われたら、余計に……。あたし、変な女かもしれない。だって、兄の親友にこんなことされて、すごく興奮しちゃってるんだもん……。

「あ、あっ……イク、イクっ……!」

何度も突かれて、あたしのなかで爆発しちゃった。大輔くんもあたしのなかに吐き出して、ぐったり……。

後でめっちゃ後悔したけど……でも、またやりたくなっちゃうんだよね、これが……。

コメント

タイトルとURLをコピーしました