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マジでヤバい…あの夜、義兄に抱かれた時の感覚忘れられない…

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AIで生成された画像です

「あ…やばい、やばいよ…なんでこうなっちゃったんだろ…」

私、莉子(22歳)はベッドの上でぎゅっとシーツを握りしめながら、昨日の夜のことを思い出して悶えてた。相手は5歳上の義兄の涼太(27歳)。普段はクールで無口なのに、あの時は別人みたいに熱くて…

きっかけはありふれた兄妹喧嘩だった。涼太に「お前いつまでも子供みたいだな」ってからかわれて、ムカついて「兄さんだって彼女いないくせに!」って言い返したら、急に表情が変わったんだ。

「…莉子、お前そういうこと言うんだ」

低い声でそう言われた瞬間、背筋がゾクッとして。次の瞬間には壁に押しつけられてた。涼太の熱い息が首筋にかかって、私の体は一気に火照っちゃって…

「ひゃん…!や、兄さん…」

抵抗するふりしたけど、実はすごくドキドキしてた。涼太の大きい手が私のウェストを掴んで、ゆっくりと上に這わせられて…

「ここ…誰にも触らせないよな?」

耳元で囁かれた言葉に、膝がガクガクしちゃった。だって私、彼氏いないから当然処女で…そんなこと考えながら感じてる自分が恥ずかしくてたまらなかった。

服を脱がされる時のシャカシャカって音、涼太の喉が鳴る音、全部が大きく聞こえて…

「んっ…あ…」

いきなり乳首を舐められてビクッとなった。涼太の舌がくねくね動いて、私のピンク色の先端をしゃぶりながら「莉子のここ、可愛いな」って言うの…もう恥ずかしさで頭が沸騰しそう!

「や…やめて…あんっ!」

嘘よ嘘!本当はもっとして欲しくて仕方なかったの。だって股間からジューって音がするくらい濡れちゃってたんだもん。涼太の指がパンツの上からグリグリされて、思わず腰を浮かせちゃった。

「お前…こんなに濡れてるじゃねえか」

ニヤリと笑われて、パンツをずり下ろされた時の恥ずかしさ!私のピンクの割れ目が露わになって、涼太がじーっと見てる…

「か、見ないでよ…んあっ!」

いきなり舌でなめられて飛び上がった!涼太のベロが私のヒダヒダを舐め回して、クリトリスを強く吸われた時はもう…

「あっあっ!だめ、そこ…んぐっ!お兄ちゃん…!」

普段絶対言わない呼び方しちゃって、自分でもびっくりした。涼太はそれに応えるように、もっと激しくクンニしてきて…

「莉子、お前の味…やばいな」

そう言いながら立ち上がった涼太のチ○ポはもう限界みたいに大きくて。私、初めて見る生チ○ポに目が釘付けになっちゃった…

「…咥えろ」

命令口調で言われて、自然と口が開いた。ぬるぬるの先端が舌に当たった時、濃い味が広がって…

「んむっ…ちゅ、ぺろ…」

一生懸命舐めてたら、涼太が「お前、上手いな」ってうなるの。それ聞いて調子に乗っちゃって、もっと深く咥えようとしたら…

「げほっ!…おっき…」

むせちゃって涙目になったら、涼太がクスクス笑って「可愛い」って。もう悔しくて、思い切り乳首をしゃぶってやったら今度はうめき声あげて…

「…挿れていいか?」

ドキドキしながらうなずいたら、ゆっくりと腰を下ろされて…

「いぐっ…!いた、痛い…」

初めての感覚に涙が出そうになったけど、涼太が「大丈夫…ゆっくり動くから」って優しくキスしてくれて。そのうちだんだん気持ちよくなってきて…

「あっ、あん…お兄ちゃん、もっと…」

自分から腰を動かしちゃってる私がいた。涼太のチ○ポが奥まで届いて、グリグリされるたびに変な声出しちゃう…

「莉子…俺も限界だ」

ぎゅっと抱きしめられて、中に出された時の熱さが忘れられない…

朝起きたら涼太はもういなくて、でもベッドはぐちゃぐちゃで私の体にはアザがいっぱい。

「…また、しよっか?」

夜になって涼太がそっと耳元でささやいてきて。もうダメ、この関係やめられそうにない…

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