あたし、ゆいな、22歳。バイト先の先輩、健太くんにずっと片思いしてたんだけど…まさかあんなことになるなんて思ってなかった。
その日は閉店後の片付けで、二人きりになったの。普段からちょっとイジワルな健太くん、あたしのことをからかってきて…「ゆいな、今日のユニフォームちょっとキツくない?」って言いながら、ウエストのあたりをチラ見してくるんだもん。
「先輩、やめてよ~」って言ったけど、内心ドキドキしちゃって…だって健太くん、めっちゃイケメンで筋肉もすごいんだよ? バイトの女子たちみんな密かに好きなんだから。
そしたら急に背後から抱きつかれて、「ほんとは好きだろ?」って耳元で囁かれたの。あたしの耳、超敏感なの知ってたのかな…? びくっとしてたら、そのまま首筋にキスされて、もう脳みそ溶けそうだった。
「先輩…ここ、店内だよ…?」って言ったけど、声震えちゃって。健太くんはニヤニヤしながら「誰も来ないってわかってるだろ」って。確かに閉店後だし、防犯カメラも壊れてるし…
次の瞬間、ユニフォームのボタン外されて、あたしの胸に手が入ってきた。「や…やば…」って思ったけど、拒む気力もなくて。だってずっと憧れてた先輩だし、こんなに激しく求められてるなんて…
「ゆいなの胸、思ってたより大きいな」って言いながら、指で乳首いじってくるんだもん。あたし我慢できなくて「んっ…!」って声出ちゃった。そしたら「声、可愛いな」ってまた耳舐められて…もうダメ、腰ぐにゃぐにゃだよ…
そのまま倉庫に押し倒されて、パンツずり下げられたときは本当にドキドキした。だって初めての場所だし、しかも店内だよ? 「先輩…妊娠したらどうするの…」って聞いたら「そんなこと考えてるところも可愛いな」って笑われちゃった。
入られた瞬間、痛くて「いたっ…!」って叫んじゃったけど、すぐに気持ちよくなってきて。健太くんの腰の動きが早くなるたびに、あたし我慢できなくて「あ、んっ…もっと…」って変な声出しちゃって。
「ゆいな、中に出してもいい?」って聞かれたとき、本当はダメって言わなきゃいけないのに、うなずいちゃった。だって先輩のエッチな顔、見てたら理性飛んじゃったんだもん…
終わった後、二人で息切らしながら「これ…秘密だよな」って確認し合った。でも次の日から健太くん、あたしにだけ優しくなって…今では閉店後の秘密の時間が楽しみで仕方ないんだ。
でも最近、生理遅れてて…もしやと思ってドキドキしてる。まさかあの日が危険日だったとか…? でも先輩ならきっと責任取ってくれる…よね?
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