あたし、優奈って言うんだけどさ、21歳のフリーターよ～。普段はショップ店員してるんだけど、実家暮らしでめっちゃうるさい兄貴がいるの。この前、まさかの展開でヤバいことになっちゃって…今でも思い出すとゾクゾクしちゃうんだよね～。
その日はバイト終わりに友達と飲みに行って、ちょっと酔っ払って帰ってきたんだけど、家に入ったら義兄の健太（28歳）がリビングで一人でビール飲んでたの。「お、優奈か～」ってニヤニヤして見てくるから、「うっせーな」って適当に返したんだけど…なんだかいつもと空気が違うんだよね。
「お前、最近男と遊びまくってるらしいな」
急にそんなこと言われてビクッとしちゃった。あたし、実はセフレ2人くらいいて、たまにホテル行ってるんだよね…バレてたの！？
「何言ってんのよ～」ってごまかそうとしたら、いきなり腕掴まれてソファに押し倒されたの！「ひゃっ！？」って声出ちゃったわ。健太の顔が超近くて、酒の匂いがむんむんしてきて…なんだかドキドキが止まらなくなっちゃって。
「優奈…お前、エロい体してるよな」
耳元で囁かれて、あたしの胸をぎゅーって揉まれた！「やめてよ…！」って言ったけど、実はめっちゃ興奮しちゃって…パンツの中がじんわり濡れてきてた。
次の瞬間、健太の舌がね、あたしの首筋を舐め回してきて…「んっ…」って思わず声漏れちゃった。やばい、義兄なのにめっちゃ気持ちいい…！
「ほら、乳首立ってるじゃん」
服の上からつまんでくるから、あたしガクガク震えちゃって。抵抗するフリしてたけど、実はもう我慢の限界で…「ダメ…お兄ちゃん…」って弱音吐いちゃったら、余計に調子に乗られて、ズボンずり下ろされた！
「パンツびしょびしょじゃねーか」
指でパンツの上からなぞられて、あたしの体ビクンって跳ねちゃった。「やだ…そんなとこ触らないで…んっ！」
でも健太は容赦なくパンツを脱がせて、あたしのまんこじかに見下ろして…「お前、こんなに毛剃ってるんだ」って笑われた。恥ずかしくて目を逸らそうとしたら、いきなり指入れられて「きゃあっ！？」って叫んじゃった。
「うわ、めっちゃ締まってんじゃん…男何人も相手してるくせに」
グリグリ指を動かされながら馬鹿にされて、なんだかもっと興奮しちゃって…「あんたより上手い人いっぱいいるんだから！」って意地張って言ったら、急に指抜かれて「じゃあ試させろよ」って言われて…
次の瞬間、ズボン脱いだ健太のチ○ポが目の前に！マジでデカくて…「こ、これで入るわけないじゃん…」ってビビったら、「優奈なら余裕だろ」って押し倒されて、いきなり挿入されちゃった！
「あっ…！おっき…入んない…んぐっ！」
痛いって言おうとした瞬間、グリグリ腰振られて、あたしの奥まで一気に埋め尽くされた…！「ほら、全部入ったじゃん」って耳元で囁かれて、あたしの耳たぶ舐められて…もう脳みそトロトロになっちゃった。
「お兄ちゃんのチ○ポ…気持ちいい…」
自分で信じられないこと言っちゃってる…！でも気持ち良すぎて理性飛んじゃってた。ソファでガチャガチャ音立てながら激しく突かれて、あたしの胸も激しく揺れて…「もっと、もっと激しくして…あっ！イクっ！」
何回イったかわかんないくらい気持ちよくて、最後は健太が中に出して…「優奈の中、気持ちよかったぞ」って言われて、またドキッとしちゃった。
次の日からめっちゃ気まずいと思ったんだけど…なんか最近、健太の部屋に夜中に行くのが癖になっちゃって。あの日よりさらにエスカレートして、アナルまで開発されちゃったし…ヤバいよね、これ。でもやめられないんだよね～！
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