「あ、社長……そこ、触らないでください……!」
私、優奈(25歳)、普通のOL。でも、今日の昼休みは全然普通じゃない。取引先の社長・健一さん(38歳)と、空き会議室で二人きり……。だって、この人、私のこと絶対狙ってるんだもん。だって、打ち合わせのたびに、わざと近くに寄ってくるし、資料を渡すときに指先を触ってくるし……。
「優奈、今日の資料、よくまとまってるな」
低く響く声が耳元でこすれる。背筋がビリッと震えて、思わず膝がガクンとなる。健一さんの手が私の腰を支えてくれたけど、それがまたヤバい。
「ありがとうございます……! でも、もう資料の確認終わったんでしたよね?」
「ああ。でも、優奈の『別の仕事』が残ってるんだ」
ぎゅっと腕を掴まれて、体ごと引き寄せられる。息が詰まりそう。健一さんの胸板が熱くて、革のベルトの匂いがむんわりと漂ってくる。
「こ、こら……! ここ会社ですよ……?」
「だからこそだ」
唇がふさがれる。キス……! 突然すぎて、脳が真っ白になる。舌がねっとりと入り込んできて、唾液の音が耳に響く。私の手は無意識に健一さんのシャツの裾をつかんでいた。
「ん……っ、はぁ……だめ、誰か来たら……」
「ドアはロックしてある」
そう言いながら、スカートのファスナーを下ろす音。指先がストッキングの上から太ももを撫で上がってきて、パンティーのレースをぐしゃっと掴む。
「あ……! やめて、こんな昼間に……!」
「優奈のパンティ、びしょびしょじゃないか」
くすくす笑う声が恥ずかしすぎる。確かに股間は熱くて、パンティーはもうグショグショ。だって、この一週間、健一さんとのことを妄想して一人でイッてたんだもん……。
「ほら、見ろ」
パンティーをずらされて、指で割れ目を広げられる。じゅぷっと音がして、愛液が糸を引く。
「き、恥ずかしい……見ないで……」
「いや、もっとよく見せろ。自分で広げて」
命令口調に体が勝手に反応しちゃう。指先で唇を広げると、ピンクの粘膜が光ってる。健一さんの息遣いが荒くなって、ズボンの膨らみがさらに大きくなる。
「よくできたな。ご褒美だ」
突然、顔を押し付けられて、舌でクリを舐められる。
「ひゃあっ! んんっ……だめ、そんなに強く……!」
ベロの動きが激しくなって、右手でグリグリ弄られながら、左手でアナルを刺激される。三重責め……! 腰がガクガクして、机に手をつかないと倒れそう。
「健一さん、もう……イッちゃいそう……あ、ああっ!」
「我慢しろ。許可するまでイカせるわけにはいかん」
ぐしゃぐしゃに舐め回されて、イキそうになるたびに腰を引き離される。涙目で見上げると、健一さんはニヤリと笑って、ズボンのチャックを下ろした。
「ほら、舐めろ」
むっちりとした肉棒が顔の前にぶら下がる。先端から透明な液体が垂れていて、思わず舌を出してしまいそうになる。
「全部咥えられるか?」
「……できますよ」
生意気言っちゃったけど、実際に口に入れたら喉奥まで届いてむせそう。でも、健一さんのうめき声を聞くのが好きだから、一生懸命しゃぶる。
「くそ……お前の口、気持ちいいぞ」
ぐちゅぐちゅ音を立てながら、亀頭をしつこく舐め回す。片手で玉袋を揉んであげると、太ももがピクンと震えた。
「優奈……もう挿れる」
「え、ここで……? でもコンドーム……」
「今日は安全日だろう? 中に出したい」
ドキドキが止まらない。だって、今まで必ずコンドームでしてたのに……。でも、断れない。だって私も、健一さんのナマの感触が知りたくてたまらないんだもん。
「……いいよ」
そう囁いた瞬間、体をひっくり返されて机に押し付けられる。スカートは腰まで捲られて、パンティーは片方の足首に引っ掛かったまま。
「んあっ……! いきなり、入って……っ!」
「優奈のマンコ、めちゃくちゃ締まってる……熱い……」
ゆっくりと根元まで埋め尽くされて、子宮の入口にグリグリ当たる。奥まで届くたびに、お腹の底から変な声が出ちゃう。
「あ、あん……っ! 健一さん、激しすぎ……机が、ガタガタ鳴ってる……!」
「どうせ誰もいない階だ。もっと鳴らしてやる」
腰の動きが速くなって、結合部からジュブジュブと卑猥な音。愛液が太ももを伝ってストッキングを汚していく。
「イク……! 私、もう……あ、ああっ!」
「一緒だ……中に出していいか?」
「うん……出して、健一さんの赤ちゃん欲しい……んはあっ!」
ぐちょっと熱いのが子宮に注がれて、私もガクンガクンとイッちゃう。健一さんが重たい体を預けてきて、汗まみれで抱き合う。
「……優奈」
「……ん?」
「今度の休み、俺の家に来い」
え……? つまり、これからも続くってこと……? 照れくさくて顔を背けようとしたら、顎を掴まれてキスをされた。
「断らないぞ」
……もう、この人には逆らえないや。だって、私ももっと、もっと欲しいんだもん。
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