「あーもう、やばいやばい!心春、18歳なのにこんなことしてるなんて…でも超気持ちいい!」
朝9時、都内のラブホテル。私は紗良(22)と健太(24)、それに涼平(23)の3人に囲まれていた。SNSで知り合って2週間、ずっと憧れてた複数プレイがついに実現しちゃったんだから。
「心春ちゃん、緊張してる?大丈夫だよ、ゆっくり楽しもうね」紗良お姉さんが優しく耳元で囁いてくれた。彼女の長い黒髪が私の肩にかかって、甘い香水の香りがした。
健太がグラスを傾けながら「まずは乾杯だね」とにやり。シャンパンの泡がキラキラ光って、なんだか特別な日って感じがしてドキドキが止まらない。
涼平が私の太ももにそっと手を置いた。「心春の肌、すごくきれいだね」。その言葉で一気に体が熱くなったのを感じた。私、こんなにすぐ興奮しちゃうんだ…
紗良が最初にキスをしてきた。柔らかい唇が重なって、舌が絡み合う。その横で健太が私のブラを外して、おっぱいを優しく揉み始めた。「んっ…あ、あたし…」声が出ちゃう。涼平は私のスカートの中に手を入れて、パンティー越しにクリトリスを刺激してくる。
「あぁん!3人同時なんて…やば、気持ち良すぎ…」頭がくらくらする。紗良の舌が首筋を舐め上がって、健太は乳首をしゃぶり、涼平は指でコリコリ弄ってくる。体中が性感帯になったみたいで、どこ触られてもビクンビクンってなる。
「心春ちゃん、もう濡れてるじゃん」紗良がパンティーを脱がせながら笑う。見られたくないけど、見られてるのがまた興奮しちゃう…。涼平がストローでシャンパンを垂らして、健太がそれを舐め取る。キスした時の泡の感触がたまらなくエロい。
「じゃ、俺からいくよ」健太が私をソファに押し倒した。チンポが超でかくてびっくり!「い、入るかな…」「大丈夫、ゆっくり入れるから」紗良が後ろから抱きしめてくれて、涼平は耳元で「がんばれ」って囁く。
ぐちゅっ…って入った瞬間、3人から「おー!」って声が上がった。「あっ、あたしの中…すごい…」太くて熱いのが奥まで届いて、腰が勝手に動いちゃう。紗良が私の乳首を舐めながら「気持ちいい?もっと激しくしていいよ」って言うから、うなずくしかできない。
涼平が「次は俺の番だ」って、健太と交代。今度は浅めに小刻みに突かれて、これまた違う気持ちよさ!「あ、あんまり動かないで…イッちゃいそう…」紗良が「ダメ、我慢して」ってクリトリスをこすりながら命令してくる。快感が積み上がっていく感じがたまらん!
「もう限界…イク、イクよぉ!」ガクガク震えながらイった瞬間、健太が「僕のも飲んで」ってチンポを口に押し付けてきた。生臭い匂いが鼻をつくけど、なぜか興奮しちゃって、一生懸命しゃぶる。紗良が「上手だね」って頭を撫でてくれるのが嬉しくて、もっと飲みたくなる。
3時間くらいやってたかな?最後は3人同時にイカせてもらった。ソファもベッドもびしょびしょで、私の体はぐったり。でも満足感でいっぱいだった。
「またやろうね」帰り際に涼平がさりげなくキスしてくれた。健太は「心春はすごかったよ」って笑ってた。紗良とはLINE交換して、今度女子2人で遊ぼうって約束しちゃった。
家に帰ってシャワー浴びながら、またあの感触を思い出して一人で興奮してた。3人と同時って、想像以上にヤバかった…でも絶対またやりたい!次はもっと大胆なことしてみようかな。だって、あたし18歳だもん、いっぱい楽しんでいこーっと!
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