「あーもう、今日も暑いっすねー…」
私、莉子(23)が社内の休憩スペースでスマホいじってたら、ふと影がさして。顔上げたら、営業部の武田先輩(32)がにやにや立ってた。「お、莉子ちゃん、暇そうだな?」って言いながら、隣にドサッと座ってくる。この人、社内でもモテるタイプで、私もちょっと前から気になってたんだけど…。
「先輩も暇なんすか?」って聞いたら、「いや、むしろ超忙しいんだけど…莉子ちゃん見たら、つい話しかけたくなっちゃって」って言いながら、わざとらしく肩をすり寄せてくるの。もうこの時点でドキドキ止まんないっすよ!
で、なんか話してるうちに、先輩が「ちょっと外で話さない?」って言い出して。昼休みだし、別にいいかなーって思って屋上に行ったんだけど…人がいないの確認したら、急に私の手を握ってきて!「実は前から莉子ちゃんのこと気になってたんだよね」ってさ!
マジでびっくりしたけど、でも内心すごく嬉しくて…。「私も先輩のこと…」って言ったら、もう次の瞬間には先輩の唇が重なってきて!キスされた瞬間、全身がビリビリってなって、膝ガクガクしちゃったっす。
先輩の舌が私の口の中に入ってきて、絡み合うたびに「ん…ちゅ…」って音がしちゃって。恥ずかしいけど、すごく気持ちよくて…。そのうち先輩の手が私のブラウスの中に入ってきて、ブラジャー越しに胸を揉まれて、「あっ…!」って声出ちゃった。
「莉子ちゃん、大きいね…」って囁きながら、先輩がブラジャーをずらして直接触ってくるの。指先で乳首をいじられて、もう立ってられなくて壁にもたれかかっちゃった。「先輩…やばい…ここ…」って言ったけど、先輩は「大丈夫、誰も来ないから」って、もう一方の手で私のスカートの中に手を入れてきて…!
パンツ越しに股間を触られて、もう濡れちゃってたみたいで。「わあ…莉子ちゃん、めっちゃ濡れてる…」って先輩が興奮した声で言うの。恥ずかしすぎるけど、その言葉でまたドキドキが止まんなくなって…。
そのままパンツをずらされて、先輩の指が直接あそこに触れて…「きゃっ!」って声が出ちゃった。「静かにしなよ、バレちゃうぞ」って先輩が笑いながら、グリグリと指を動かしてくるの。もうめっちゃくちゃ気持ちよくて、腰が勝手に動いちゃう…!
「先輩…もう…イッちゃいそう…」って喘いでたら、急に指が止まって。「ここまでで終わりなんて嫌だよね?」って先輩がズボンを下ろすの見えて…マジでデカくてびっくりした!「入れてほしい?」って聞かれて、もう恥ずかしくてうなずくしかできなくて…。
ゆっくり入れられてくときのあの感じ…マジでヤバすぎ!「うっ…きつい…」って言ったら、先輩が「莉子ちゃん、めっちゃ熱いね…」って言いながら腰を動かし始めて…。最初は痛かったけど、そのうちすごい気持ちよくなってきて、もう声を殺すのが大変だったっす!
「莉子ちゃんのなか、気持ちいいよ…」って先輩の声もだんだん荒くなってきて、最後は「イク…!」って言いながら中に出しちゃって…。私もその感じでまたイっちゃいました…。
その後、二人で息切らしながら「マジでヤバかったね…」って笑っちゃった。先輩が「またやりたい?」って聞いてきて、私「はい…」って即答しちゃったし。これから社内で会うのめっちゃドキドキするけど…でもすごく楽しみ!
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