「あーもう!健太くんったら本当にウザいんだから!」
私、莉子(23歳)は友達の彼氏・健太(25歳)とファミレスで向かい合ってた。彼の彼女の麻衣とは高校からの親友で、今でも週2で飲みに行く仲。でも…最近、健太の見る目が変わってきちゃって。
「また麻衣の愚痴聞かせてよー」って誘ったら、あっさりOKしてきたんだもん。この間からLINEの返信も早いし、今日だって私のミニスカ見て目泳いでたし…
「莉子ちゃんが『話したい』って言うから来ただけだろ」って言いながら、健太の足がテーブル下で私のひざに触れてきた。ゾクッとしちゃって、思わずコーヒーこぼしそうになった!
「それより…この前麻衣とデートしたんでしょ?どこ行ったの~?」
私がわざとらしく頬杖つくと、健太の視線が私の谷間に落ちた。今日のブラトップ、ちょっと効果ありすぎかも…
「ま、まあ普通に…映画とか」
「へ~、でも麻衣映画好きじゃないじゃん。私の方がよっぽど健太くんの趣味分かってるよね?」
そう言いながら、つま先で彼のふくらはぎを撫でたら、ガクッと震えた!この反応、やっぱりヤバい…私のこと意識してる!
次の瞬間、健太が急に立ち上がって「帰る」って言い出した。でも手が震えてて、コップ倒しちゃったんだよね。
「あ~!私の服びしょびしょじゃん!どうしてくれるのよ!」
わざと怒り声出したら、健太が慌ててタオルを持ってきて…その時だよ、私が彼の手を握ったのは。
「…今から私の家、空いてるよ。着替えもあるし」
耳元で囁いたら、彼の喉がゴクリって動いた。ダメだって分かってるのに、私の胸が熱くなってきた…
■□■
部屋に入るなり、健太に壁ドンされちゃった!「莉子…やめろよ」って言いながら、私の腰をガッツリ掴んでるんだもん、矛盾しすぎ!
「やめてほしいなら、なんでキスしてくるの?」
私がそう言うと、健太の唇が荒々しく押し寄せてきた。タバコの味がした…麻衣はタバコ嫌いなのに。
「んっ…ちゅぱ…あは、舌上手だね…麻衣と練習した?」
「…黙れ」
ぐしゃっ!って音がして、私のブラトップが引き裂かれた。乳首が冷たい空気に触れて、思わず「ひゃん!」って変な声出ちゃった。
「あら?私のおっぱい、麻衣より大きいでしょ?」
わざと胸を揺らしながら言ったら、健太が我慢できなくなったみたい。がぶりって咥えられて、背筋がビリビリした!
「あっ!噛んだらダメ…んくっ!でも…もっと強くして…」
乳首をしゃぶられながら、私の手が健太のズボンをガサガサ探る。おっきい…パンツ越しでも熱くて硬いのが伝わってくる…
「…こんなの麻衣には見せられないでしょ?」
ジッパーを下ろすと、チ○ポがバシン!って顔に当たった。塩っぽい匂いがして、私の股がじゅぽじゅぽ濡れてくる…
■□■
「ふぁぁ…健太くんの、濃い…」
ベッドの上で馬乗りになった私、健太のチ○ポをしゃぶりながら上目遣いで見上げる。先端からツヤツヤした液が出てる…
「莉子…やばい…もう…」
「我慢して~。だって麻衣ちゃんとこーんなことしてないんでしょ?」
ぐちょぐちょになったパンティーをずらして、いきなりすぽっ!と挿入しちゃった。あまりの気持ち良さに目ん玉飛び出そうになったよ!
「あぐっ!き、きつ…莉子…!」
「うそ~?麻衣のマ○コより気持ちいいって言って~」
腰をグラインドさせながら、健太の乳首を爪で引っ掻く。彼の苦悶の表情がたまらなくエロくて、私ますます興奮しちゃう…
「もう…中に出してもいい?」
「ダメ~!コンドームしてな…あっ!でも今日安全日かも…」
嘘ついた瞬間、グポグポってすごい量が子宮に注がれた!熱くて…びくんびくんって動くのが感じられて…私もガクガクイっちゃった!
■□■
「…マジでヤバいことしたな」
後悔顔の健太に、私はにやりと笑いながらスマホを渡した。
「ほら、記念写真~」
写ってるのは、私のお股に白いのを垂らしたショット。健太の顔色一気に青くなったわ。
「消せよ!…お願いだから」
「ん~どうしよっかな。また呼び出したら応えてくれる?」
後からどくどくしてきた罪悪感…でも、麻衣の彼氏を奪った優越感で胸がいっぱいになった。だって…私の方がずっと上手にイかせられるもん。
「…また今度な」
健太が帰った後、ベッドの染みに指を突っ込んでニヤける私。この関係…きっとまだ終わらないんだよね。
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