あたし、咲良、24歳!普段はオフィスでみんなに「元気すぎるギャル」って思われてるけど、実は最近めっちゃモヤモヤしてたの…。今日も終電逃しちゃって、コンビニで缶チューハイ買ってたら、同じ部署のゆかりちゃんにバッタリ会っちゃった!ゆかりちゃん22歳で、清楚系の黒髪ショートが超可愛い子。いつもあたしの濃いめメイク見て「すごいですね…」って控えめに笑ってるタイプ。
「あ、咲良さん…こんな時間に」
ゆかりちゃんがびっくりした顔で声かけてきたから、「おっ、ゆかりん!ちょうど良かった、一緒に飲もうよ!」って強引に誘っちゃった。彼女の部屋マンションまで徒歩5分だって聞いて、ついでに「泊めてくれない?」ってお願いしちゃったの。
ゆかりちゃんの部屋は想像通り清潔でピンクの小物がいっぱい。あたしがソファにドカっと座ると、彼女がお茶を出してくれた。「咲良さん、今日なんか疲れてます?」って心配そうな目で聞いてくるから、「うん…実は彼氏にフラれたの」って本音ポロリ。そしたら急にゆかりちゃんがぎゅって手を握ってくれて…!
「私、咲良さんのこと…ずっと…」
え!?まさか…!?ゆかりちゃんの顔が急接近して、唇が重なった瞬間、あたしの脳みそがぶちゅーって溶けちゃった!ゆかりちゃんの唇めっちゃ柔らかくて、控えめな香水の香りが甘くて…。「んっ…ひゃん…」って変な声出ちゃったわ!
ゆかりちゃんがそっとあたしのブラウスのボタンを外して、「咲良さん、綺麗…」って囁きながら鎖骨にキスしてくる。あたしの体がびくんって震えちゃって、「あ、そこ敏感なんだ…」って笑われた!「ゆかりん、そんなこと言ったら…こっちも触っちゃうよ?」って言いながら、あたしも彼女のブラウスを捲くり上げた。
まじで…ゆかりちゃんの下着、清楚系なのにブラがレースで超エロい!「きゃっ…!」って声が出るのを必死にこらえてる顔がたまらん!あたしが乳首を舌でくるくる舐めると、ゆかりちゃんの指があたしのスカートの中に滑り込んできた…!「咲良さん、もうびしょびしょですよ…?」って耳元で囁かれて、腰がガクってなったわ!
「ダメ…ゆかりんの指、気持ち良すぎ…んぁっ!」
あたしのパンツを脱がせたゆかりちゃんが、突然あたしの股間に顔をうずめた!「ひぃ…!舐め…舐めないで…あんっ!」清楚系のあの子が、あたしのアソコをペロペロ舐めてるなんて…!「咲良さんの味、濃いです…」なんて言われたら、もう我慢できなくて、「ゆかりん…中でイかせて…!」ってお願いしちゃった。
ゆかりちゃんがカーディガンを脱いだら、意外とグラマラスなボディでびっくり!「私も実は…咲良さんのこと考えてたんです」って言いながら、あたしの上に乗ってきて…「んっ…!ゆかりんの中、めっちゃ熱い…!」って声が出ちゃった。彼女の腰使いが最初は不器用だったのに、だんだん激しくなって、「あたし…ゆかりんと…いっちゃう…!」って感じた瞬間、ゆかりちゃんも「私も…一緒に…!」って叫んで、二人でぐちゃぐちゃになっちゃった…!
朝起きたら、ゆかりちゃんが恥ずかしそうに朝食作ってて、「昨夜は…」って言いかけたから、「また…してもいい?」って聞いたら、彼女が真っ赤になって頷いてくれたの。会社では相変わらず清楚系のゆかりちゃんだけど、夜はあたしにめちゃくちゃにされるの待ってるなんて…やばい、この関係病みつきかも!
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