あたし、ゆいだよ～！22歳のフリーターで、普段はカフェでバイトしてるんだけど、今日はめっちゃヤバいことになっちゃった…。
実は今日、彼氏の健太（24歳）の実家に初めてお泊まりに行くことになってて。健太の両親はまだあたしのことをよく知らないから、いい子アピールしなきゃって思ってたんだよね。で、夜ご飯も一緒に食べて、すごく和やかな雰囲気で…。
「ゆいさん、疲れたでしょう？早く休んだら？」って健太のお母さんに言われて、2階の健太の部屋で寝ることになったんだけど…。
鍵もかかってないし、壁も薄いから絶対にバレちゃダメな状況なの！でも、健太が布団に入ってすぐに「ゆい…今日めっちゃ可愛いよ」って耳元で囁いてきて、もうダメだった…。
「やだ…健太…ここダメ…」って小声で言ったんだけど、彼の手がもうあたしのパジャマの下に潜り込んでて…。お母さんたちがすぐ隣の部屋にいるのに、健太の指があたしのクリを優しくこすり始めるの…！
「んっ…！だめ…音…」ってなるけど、もう感覚がどんどん研ぎ澄まされてきて…。健太の息遣いが耳に当たるたびに、体が熱くなっちゃう…。彼の指の動きがだんだん早くなって、あたしも我慢できなくなってきて…。
「ゆい…我慢して」って健太が囁きながら、もう一方の手で胸を揉み始めて…！乳首が立ってきて、もう気持ち良すぎて頭が真っ白に…！「あっ…あっ…」って息が漏れちゃって、必死に唇を噛み締めるんだけど、健太が「可愛い…」って言いながらキスしてきて、もう理性がぶっ飛んじゃった…！
突然、廊下で足音がして、「健太？まだ起きてるの？」ってお母さんの声！超絶ピンチなのに、健太は全然やめないで、むしろ指の動きが激しくなって…！「うっ…うう…！」って声が出そうになるのを必死にこらえて、あたしの体はびくんびくんって痙攣し始めて…！
「大丈夫、寝たよ」って健太が普通に返事してる間も、あたしの中ではめちゃくちゃな快感が渦巻いてて…！お母さんが「そう、おやすみ」って去っていくのと同時に、あたしはもう我慢の限界…！
「イクっ…！イっちゃう…！」って超小声で泣きそうになりながら、健太に抱きしめられてイっちゃった…！ビクンビクンって体が震えて、めっちゃくちゃ気持ち良かった…！
「ゆい…すごい可愛かったよ」って健太が満足そうに笑って、あたしはもう恥ずかしくて布団に顔を埋めちゃった…！隣の部屋には健太の家族がいるのに、こんなことしちゃって…。
でも、バレないスリルと健太との秘密の時間が、なんだかめっちゃ興奮しちゃって…。今度はあたしから健太を誘っちゃおうかな…って思ってるんだよね～！
コメント