「あーもう!涼真ったら飲みすぎじゃない?優しいとこもあるけど、そういうとこダメなんだよね~」
私、莉子(21歳)は大学のサークル仲間である美羽(22歳)の彼氏・涼真(23歳)と、3人で飲んでたんだけど…涼真がめっちゃ酔っ払っちゃって。美羽は実家の用事で先に帰っちゃったから、私がアパートまで送るハメに。
「莉子…お前さ、美羽よりずっと女だよな」
階段でぐでっと寄りかかってきた涼真の吐息が耳元に当たって、ゾクッってなった。だって涼真、サークルのマドンナ・美羽の彼氏なのに、私にそんなこと言うの?背中の熱がじわじわ伝わってきて、私の股間がじんわり温かくなってきた…
「ちょ、涼真!やめ…んっ!」
ドアを開けた瞬間、いきなり壁に押しつけられてキスされた!アルコール混じりの舌が強引に入ってきて、最初はびっくりしたけど…なんかめっちゃくちゃ気持ちよくて。私、美羽の彼氏とキスしてるんだよ?ダメだって頭ではわかってるのに、体が勝手に反応しちゃう…
「あは…んっ、涼真の舌…やば…」
服の下に手を入れられて、ブラジャーを外される。涼真の指が乳首をこねくり回すたび、私の腰がぐらぐら震える。だって私、彼氏いないから半年以上シてないんだもん…
「莉子の乳首、ピンクで可愛いな…美羽より敏感じゃん」
「んあっ!そんなこと言っちゃダメ…あん!」
比較されて悔しいけど、同時に興奮しちゃう自分がいて。涼真のズボンをさぐると、もうめっちゃ勃起してて…大きい!美羽と毎日やってるからか、触った瞬間に先端から汁がにじんでた。
「舐めてみろよ…美羽にはないもん見せてやる」
自尊心くすぐられて、私はしゃがみこんでフェラ開始。塩っぽい味が口に広がって、ちんぽ全体を唾液でべちょべちょに。「お前…吸うのうまいな」って言われて、もっと頑張っちゃう。
「んっ…ちゅぱ、れろれろ…んふっ」
亀頭を舌でくるくる舐めながら、涼真の表情を見上げる。目を瞑って気持ち良さそうにしてる…これ、私がしてるんだ!美羽より気持ち良くしてやる!って思いながら、精巣も優しく揉み始めたら…
「あっ、イク…莉子の口でイクっ!」
どぴゅーって大量に射精されて、びっくりしたけど全部飲み込んじゃった。だって涼真の精子初めて味わったから…
「…まさかフェラでイッちゃうなんて、莉子が上手すぎるからだぞ」
照れくさそうに言う涼真を見て、私のマンコがぐしょぐしょに。そのままベッドに倒れこんで、パンツずらされたときはもう理性飛んでた…
「あ…あん!入、入っちゃう…んあっ!」
いきなりグサッと挿入されて、声が出そうになったのを必死にこらえる。だって大家さんに聞かれたらやばいし…でも涼真のデカチン、めっちゃ気持ちよくて。
「莉子のマンコ…美羽より締まりいいじゃん…」
「ひゃんっ!そ、そんなこと言わないで…んくっ」
comparisonsされるたびに、なんだかムカつくけど同時にマン汁が溢れちゃう。涼真が激しく腰振るたび、子宮口がグリグリされて頭おかしくなりそう…
「あ、あんっ!そこ…んふっ、もっと、もってぇ…!」
気がつくと自分から腰振り返してた。だって気持ち良すぎて我慢できないんだもん。涼真の手が私のクリを激しくいじりながら、スピード上げてきて…
「イクっ…莉子とイクっ!」
「はぁっ!私も、私もイク…んああっ!」
びくびく痙攣しながらイった瞬間、中に出された…!熱いのが子宮に染み込んでく感じがして、またイきそうになっちゃう。
終わった後、2人で煙草吸いながら…
「…美羽にはナイショだぞ?」
涼真にそう言われて、なんだか胸がぎゅーってなった。だって私、友達の彼氏とヤッちゃったんだよ?後悔してるはずなのに…また誘われたら行っちゃいそうで怖い。
「…次はコンドームつけようね」
そう言いながら、涼真のスマホに美羽からの着信が光ってるのを見て、私はちょっと泣きそうになった。
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