「あーもう!また私だけ残業とかマジでやめてほしいっすよ~!」
私、ゆいぽん(22歳)がブツブツ文句言いながらパソコン叩いてるの、見てたんでしょ?だってあの日、拓海さん(34歳)のデスクからずーっとこっち見てるの感じてたもん。拓海さんって私の部署の課長で、めっちゃ仕事できるけどクールなイケメンなんです~。
「ゆい、その資料まだ?」
背後から低い声がして、ぎゅって胸が締め付けられる感じ。拓海さんの声って、なんか耳元で囁かれるみたいでゾクゾクしちゃうの。振り向いたらめっちゃ近くて、私のモニター覗き込むように前かがみになってて…。
「あ、あと少し…」
私の首筋に拓海さんの吐息が当たって、首の後ろの産毛が立つの感じた。キーボード打つ手震えちゃって、打ち間違い連発。
「集中してないな」
ぐいっと椅子引かれてびっくりした瞬間、拓海さんが私の手を握ったの!「こう打つんだ」って手を添えられて、もう脳みそ沸騰しそう。拓海さんの指が私の指の間に入ってきて、ゆっくりキーを押してく…。
「あの…拓海さん…?」
見上げたら、拓海さんの目がめっちゃ熱くて。急に静かになったオフィスで、私の鼓動がバクバク鳴ってるの自分でも聞こえるくらい。
「ゆいのその口、ずっと気になってた」
え?って思ったらもう拓海さんの唇が押し寄せてきて…。ムチッて音がするくらい激しいキス!拓海さんの舌がガンガン入ってきて、私の唾液めっちゃ吸い取られちゃった。
「ん…ちゅ…はぁ…拓海さん…」
私のブラウスのボタンいきなり外されて、拓海さんが露骨にのぞき込むの感じて、乳首がカチンコチンに。
「こんなの着てたら、男が襲いたくなるんだよ」
拓海さんの手が私の胸に覆い被さって、ぎゅって揉まれた瞬間、思わず「きゃん!」って変な声出ちゃった。
「声出していいんだよ…今日は誰もいないから」
そう言いながら拓海さんが私のスカートめくって、もうパンツびしょびしょなのバレバレ。指先でチラッと触られて、腰がガクってなった。
「あ…だめ…ん…」
「嘘つき。ゆいの体は欲しがってる」
拓海さんがズボンを下ろしたときのでかさに目が点に。あんなの初めてで、思わず「入んないよ…?」って本気で心配しちゃった。
「ゆいなら大丈夫…ほら、こんなに濡れてる」
拓海さんの指がグリグリ入ってきて、ぐちゅぐちゅ音が響く…。恥ずかしすぎるけど、気持ち良すぎてもう我慢できない。
「拓海さん…お願い…入れて…」
「どこに?」
「え…?」
「はっきり言わなきゃダメだ」
拓海さんったら意地悪!私が真っ赤になってるの見て楽しんでるみたい。
「ゆいのおま…こに…拓海さんのを…入れてほしいです…」
「良こ」
ガツンって一気に根元まで入れられて、目ん玉飛び出そうになった!痛いけど気持ち良くて、いきなりイきそうになっちゃって。
「あっあっ…ゆっくり…お願い…」
「我慢できねえ…ゆいの中めっちゃ気持ちいい」
拓海さんが腰振るスピード速くなって、机がガタガタ音立てる。私の胸も拓海さんのリズムでぷるんぷるん揺れて、もう恥ずかしさとかどうでもよくなっちゃった。
「あ、あ、あ…イクイクイクっ!」
「俺も…一緒だ…」
ズブッて奥まで入ってきた拓海さんの熱いのがドクドク感じて、私もガクガクって痙攣しちゃった。
「…社内恋愛はダメだって言ったのに」
拓海さんが私の髪を撫でながら言った言葉に、ぎゅって抱きしめ返した。
「でも…拓海さんが好きなんです」
次の日から、拓海さんとの秘密の関係が始まっちゃったんだよね~。今度は会議室でしようって約束しちゃった!
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