「あーもう、やばいよやばいよ…！ なんでこうなっちゃったんだろ…？」
私は、ゆかり(22)って言うんだけど、この間の飲み会の後、大学のサークルの先輩・健太(24)の部屋で信じられないことになっちゃったの…！ 今思い出してもドキドキしちゃう…。
あの日、いつもよりちょっと飲みすぎちゃって、終電もなくなっちゃったから「うち泊まっていく？」って健太先輩が言ってくれて。普段から優しくて面倒見のいい先輩だったから、安心してついていっちゃったんだよね。
部屋についてからも、お茶飲みながら雑談してたんだけど…なんだか空気が変わってきて…。先輩の視線がじわじわと熱くなってきて、私もなんだか体がポカポカしてきて…。
「ゆかり…かわいいよ」
突然先輩がそう言って、私の顔に手を伸ばしてきたの。びっくりしたけど、逃げられなくて…。
「んっ…ちゅ…」
先輩の唇が重なって…くちゅ、くちゅって音が響いて。初めてのキスなのに、なんだかすごく気持ちよくて…。私、こんなに感じやすい体質だったんだってその時知っちゃった。
「ゆかり…いいのか？ これ以上…」
先輩が耳元で囁く声が超エロくて、もうダメだって思っちゃって。小さくうなずいたら、先輩の手が私のブラウスの中に…！
「きゃっ…！ あ、先輩…そこ、私…んっ！」
おっぱいを優しく揉まれて、指先が乳首をこすって…。敏感すぎてびくんって跳ねちゃった！
「すごい…ゆかり、めっちゃ感じてる…」
先輩、そんなこと言いながらもう一方の手で私のスカートの中に…！
「ひゃん！ や、やだ…あ、あんまり触ったら…あっ！」
パンツ越しにグリグリされて、もうぐしょぐしょだってバレちゃう…！ でも恥ずかしいけど、気持ちよくて止めてほしくなくて…。
「ゆかり…パンツ、脱いでもいい？」
もうダメだ…って思って、またうなずいちゃった。先輩がパンツを脱がせて、そのまま私の股間に顔を近づけて…！
「んはっ！ あ、ああん…先輩、そんなに舐めたら…あっ、ああっ！」
クンニされちゃった…！ 先輩の舌がクリトリスをしゃぶって、小鼻でグリグリ押してきて…もう頭が真っ白になっちゃいそう！
「ゆかり、めっちゃ甘いよ…もっと味わわせて」
先輩の言葉でまたドキってしちゃって…そのまま先輩がズボンを脱いだら、もうムキムキで…！
「で、でか…いや、先輩のって…んっ！」
突然挿入されて、びくんって体が跳ねた！ 痛いって思ったけど、すぐに気持ちよさに変わって…。
「ゆかり…きつい？ 大丈夫？」
優しい声で聞きながら、先輩がゆっくり腰を動かしてくれる…。
「う、うん…気持ちいい…あっ、ああん…もっと…」
だんだん早くなって、グチュグチュ音が響いて…私、こんな声出してたんだって自分でもびっくり！
「イく…イっちゃう…あ、先輩、私…あああんっ！！」
すごいの来ちゃって、ガクガク震えながらイっちゃった…！ でも先輩はまだ止めないで…。
「ゆかり…俺も限界だ…中に出してもいい？」
もうぐちゃぐちゃな頭でうなずいたら、先輩が「んぐっ…！」って唸りながら中に出してくれた…。熱いのがいっぱいで、またびくんってしちゃった！
その後も2回くらいしちゃって、朝までぐったり…。
今でも先輩と目が合うとあの夜を思い出しちゃって、顔が真っ赤になっちゃうんだよね…。でも、またあんなことしたいなって思っちゃう私って…やばい？
コメント