あたし、帆花、30歳。一見真面目な営業ウーマンって感じでしょ?でも実は超ヤバい性癖持ってるの。特に「見られてるかも」ってシチュエーションがたまんないんだよね。
この日も朝一で取引先の会議室に到着。まだ誰も来てないから資料準備してたら、ふと窓の外に視線を感じたの。隣のビル、コーヒー飲んでるサラリーマンがこっち見てる…!「まさか…」って思ったけど、薄いカーテン越しにこっちの動き丸見えなの気付いて、ドキドキが止まんなくなっちゃった。
最初は慌ててカーテン閉めようとしたんだけど、急に「バレない程度なら…」って思っちゃって。わざとペン落として、スカートめくりながら拾うフリしたの。そしたら隣のビルの男、コーヒーこぼしそうになってる!「クスクス…でも私、今から会議なのに超濡れちゃってる…」
その時ドア開いて、取引先の藤田さん(45歳・既婚)が入ってきたの。「おはよう、帆花さん。随分顔赤いけど大丈夫?」って額触ってきて…!「あ、いえ、ちょっと熱っぽくて…」ってごまかしたけど、手の温かさで余計に股間がじくじくしちゃって。
そしたら藤田さんが資料探そうとしてロッカー開けた瞬間…アカン!あたしが仕込んどいたパンティの予備がポロリ!「えっ…?」って固まる藤田さんに、あたし思わず「…見ないでください」って涙目で言っちゃったの。そしたら…
「すまない…」って言いながら、藤田さんの目が一気に情欲に変わったの分かっちゃって。気付いたらドアに鍵かける音がして、あたしデスクに押し倒されてた。「こんなに濡れてるなんて…恥ずかしい女だな」って耳元で囁かれながら、スカート捲られて…!
「んっ…!だめ、会議始まっちゃう…あっ!」って言ってるのに、藤田さんのおっきいのが一気に突き刺さってきて。隣のビルの男にも見られてるかもって思ったら、余計に締まっちゃって。「お前…こんな所でイキたいんだろ?」って言われながら、机がガタガタ音立てるくらい激しく突かれて…
「イクっ、イクってばぁ…!あんっ!」って叫んじゃいそうなのを必死にこらえてるのに、藤田さんは「声出していいよ、外はみんな忙しくて誰も聞いてないから」って余裕こいて腰振ってくるの。もう外から同僚の声聞こえてるのに、中であたしはデスクの上でイカされまくって…!
最後は「中に出してもいいか?」って聞かれて、あたしうなずいちゃったの。だって避妊してるし…って思ったら「実は今日から奥さんと妊活中なんだ」って言われて、超絶罪悪感感じながらも余計に興奮しちゃって。ゴムなしで中出しされたときのドロッとした感じ、今でも忘れられない…
会議終わった後、藤田さんは何事もなかったように「では次回は来週」って言って去っていった。あたしは膝ガクガクさせながら帰り道、また隣のビルから視線感じて…「次はもっと大胆なの見せてあげようかな」って思っちゃう自分が怖いよ!
コメント