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「ねぇ、サークルの合宿で朝っぱらからヤバいことになっちゃったんだけど…拓也くんに押し倒された瞬間マジで脳がバグった!」

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AIで生成された画像です

あたし、紗菜、31歳。一見地味で真面目なサークル先輩って思われてるけど、実は超ヤバい性癖持ちなの。昨日の夜、拓也くんが美咲とキャッキャしてるの見てからずっとイライラしてて…朝5時の当番、2人きりでグラウンドに出た瞬間からもう我慢の限界だったんだよね。

「先輩、準備運動手伝いますよ」って爽やかに近づいてくる拓也くんの手が、あたしの腰に回ったとき、ぶわっと体が熱くなった。「あはは…拓也くん、そんなに強く押したら壊れちゃうよ?」ってわざと甲高い声出したら、彼の指先が一瞬震えたの感じて…あー、もうダメ。この子絶対あたしのこと女として見てる!

雨が降り始めてサークル室に逃げ込んだときは、まさに神様のプレゼントだと思った。シャツびしょ濡れで透けてるあたしのブラを見つめる拓也くんの視線がたまらなくて…「あの…着替えたいから、ちょっと目を逸らしてくれる?」って言いながら、わざとタオル落としてしゃがみ込んだの。そしたらさ、拓也くんの呼吸が明らかに荒くなって…

「…先輩、それ誘ってる?」
突然背中から抱きつかれたとき、あたしの股間はもうぐしょ濡れ。拓也くんの硬いアレが腰当ててるの感じて、思わず「美咲ちゃんとはまだやったことないでしょ?」って吐息混じりに囁いちゃった。そしたら急に乱暴に押し倒されて、制服のボタンがバラバラ飛んだの!

拓也くんの舌がね、あたしの首筋を舐め回すの。くすぐったくて「んっ…ひゃん!」って変な声出ちゃった。乳首を歯で噛まれながら「先輩…声出さないでください」って言われると余計興奮しちゃって…あー、もう美咲の名前なんてどうでもよくなっちゃった。

「あ…あんまり激しくしたら、みんなにバレる…んくっ!」
机の上で腰振られながら、拓也くんの汗がぽたぽたあたしの胸に落ちてくるの。隣の部屋から誰かの笑い声が聞こえてきて、超危ないのに余計にキュンってなっちゃう。奥まで突き上げられて「イクイクイク…!」って泣きそうになってるあたしに、拓也くんが「先輩のエロい顔…美咲には見せないで」って言うから、もう脳みそとろけそう。

最後は拓也くンの精子が子宮の奥でじわーって広がって…あー、また美咲より先にこいつを堕とせたって思ったら変な達成感。

終わった後、拓也くんが「ごめんなさい…」って俯いてるから、あたし「次は美咲ちゃんと3人でしようよ」って笑って言っちゃった。そしたらマジで青ざめてて超ウケた!

…帰りの電車で、美咲から拓也くんに「昨日楽しかったね」ってLINEがきて、あたしが覗き見してるの知ってるのに読むふりする拓也くんの顔がまたエロくて…もう、この関係やばいかも。

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