「あーもう、ゆいぽん今日マジ最悪~! 予約間違えて女子会の温泉、男子部と被ってるじゃん!」
22歳の私、ゆいぽん(本名:結衣)は職場の飲み会で大騒ぎしていた。同僚の真紀にがっつり肩を組まれながら、仕事先の温泉旅館のフロントで頭を抱える。だって、だってよ? 今日のプラン「女子だけの秘湯楽しみ~」ってLINEしてたのに、気づいたら営業部のイケメン先輩・涼太さん(28歳)と2人きりの貸切風呂に放り込まれてるんだもん!
「ゆ、ゆいぽん…落ち着いて。俺もさっき知ったんだけど…」
湯気の向こうで涼太さんが苦笑い。普段はクールな営業エリートなのに、今は白い浴衣の襟元が緩んで鎖骨がのぞいて…あーやばい、視線が止まんない! 私の胸元だって浴衣の帯がゆるんでて、谷間がチラついてるのにお気づき…?
「あの…先輩、私の目、どこ見てます?」
「! いや、その…湯船の温度確認してて…」
嘘つき~! だって涼太さんの喉元、がっつりゴクリってなってる! この距離(50cm)で女の子の肌見たらそりゃ興奮するか…って思った瞬間、ドキドキが止まらなくなっちゃって。だって私、涼太さんのこと実は1年片思い中なんだよね…。
「…ゆいぽん、俺のこと避けてる?」
「え!?」
いきなり真剣な声で呼び止められて、湯船の縁に手をつかれた。涼太さんの指が私の手の甲を撫でる…くそ、この触られ方やばすぎ! 「実はずっと…」って囁かれた瞬間、私の理性ブチ切れました。
「先輩のその目、超危険ですよ…?」
「…わかってる」
ぐいっと引き寄せられて、唇を奪われた。湯けむりで視界がぼやける中、涼太さんの舌が私の口の中に侵入して…んっ、ちゅぱっ…って音が脳内に響く! 浴衣の前襟をガバッと剥がされて、おっぱい揉まれた時の「きゃんっ!」って声、自分で聞いて恥ずかしすぎた…。
「ゆいぽん…すごく綺麗だ」
耳元で吐く息が熱くて、もう我慢の限界! 湯船の縁に押し付けられながら、太ももの間でデカくなってるアレを感じて…やべ、本気でイケそう。
「ダメ…ここ他人の温泉だし…んっ!」
抗議の言葉も虚しく、涼太さんに乳首咥えられた! 右手は私のパンティをずらして、じとっと濡れた割れ目を直接グリグリ…。
「あ゛…先輩、指動かすの早すぎ…んふっ!」
「…ゆいぽん、めちゃくちゃ濡れてる」
恥ずかしさで顔真っ赤になったけど、もう止まらない! 涼太さんに抱き上げられて、湯船の淵に腰掛けさせられた瞬間…ズボッ! いきなりガチ挿入で目の前真っ白になった!
「ひゃあっ! 入、入りすぎ…熱いっ!」
「ゆいぽんの中…すごく締まってる…」
ぐちょぐちょ音たてながら激ピストン始まる…! 腰振るたびに胸も揺れて、涼太さんが貪るように舐め上げる。ああん、もうだめ…野外プレイみたいなスリルで超イキそう…!
「んあっ…あっ…先輩、もっと、もっとっ!」
「声我慢しろよ…外にバレるぞ」
耳元で囁かれた言葉で余計に興奮が加速! ついに我慢できずにガクガクイキまくった私を、涼太さんはそのまま激しく突きまくって…ズブズブ! 中に出した時の「あはぁ…」って恍惚の表情、マジでヤバすぎた…。
後日談→翌週の打ち合わせで涼太さんと目が合うたびに股間がじんわり熱くなる。ある夜「今日も…温泉、空いてるよ」とLINEが来て、またあの夜がリピートされそうな予感…!
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