「ねぇ、一人?寂しそうだよ~」
その声に振り向くと、爽やかイケメンの健太(28歳)と、セクシー系ギャルのあやか(25歳)がニヤニヤ笑いながら私を見てた。今日は友達とケンカしちゃって、一人で飲みまくってたとこだったから、ちょっと嬉しかったかも。「うん、ちょっとね…」って答えたら、あっという間に仲良くなっちゃって。
「あたしあやか!このゴリラみたいなのが健太!笑」
「おいおい、ゴリラって…」
2人のノリがめっちゃ良くて、気づいたら3人で別のバーに移動してた。あやかの胸元がチラチ�ラ見えるし、健太の腕の筋肉が半端なくて…なんだかドキドキしちゃう。
「花音ちゃん、彼氏いないの?」あやかが不意に聞いてきて、ビクッとする。「い、いないよ!」「へ~、じゃあ今めっちゃ欲求不満じゃん!笑」
健太が私の耳元でささやく。「…大丈夫、今夜は楽しませてあげるから」その熱い息がめっちゃくちゃエロくて、思わず股間がジクっとしてしまった。
気づくと、3人であやかの家に。リビングで飲んでるうちに、あやかが急に私にキスしてきてびっくり!「んっ…ちゅっ…」柔らかい唇が気持ちよくて、つい夢中になってしまう。
「あら、意外と積極的?」あやかに笑われながら、今度は健太が後ろから私の胸を揉み始める。「ひゃんっ!だめっ…」って言ったけど、本当はめちゃくちゃ興奮してた。
服を脱がされて、あやかに舐められながら、健太に指を入れられて…もう頭が真っ白!「あっ、んあっ…そこ、気持ちいい…」って自分でもびっくりする声が出ちゃう。
「花音ちゃん、おまんこめっちゃ濡れてるじゃん」あやかに笑われて恥ずかしいけど、もう止まらない…!健太のデカチンを見た瞬間、腰が勝手に浮いちゃった。「入れて…お願い…」
グチュっという音とともに、一気に貫かれて「ああっ!で、でかい…んぐっ!」。あやかも私のクリを舐めながら「気持ちいい?もっとイかせてあげる~」って…もうダメ、理性ぶっ飛んじゃう!
「イク、イクっ!んあああっ!!」
気づいたら朝で、2人に抱きしめられてた。昨夜のことが恥ずかしいけど…またやりたいって思っちゃう私って、ほんとドスケベだわ…!
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