「ねえ、ちょっと待ってよ～！ そのスマホの待ち受け、私じゃん！？」
カフェのテラス席で、突然声をかけてきたイケメンにドキッとした。私、沙織（24歳）、普段は地味めなアパレル店員だけど、今日は友達と待ち合わせで少しおしゃれしてたところ。目の前の男性は浅黒い肌にぴったりした黒Tシャツ、名札に「健太（28歳）」って書いてある…あ、ホストじゃん！？
「いや、マジで沙織さんだよ。この前のインスタのストーリーで…」って言いながら、彼が差し出したスマホには確かに私の水着姿が！ 「え、なんで知って…！？」って聞いたら、「共通の友達がいてさ」ってニヤリ。超恥ずかしい！
でも、なんかこの人、ガン見してくるんだよね。私の鎖骨とか、首筋とか…。「沙織さん、めっちゃ肌きれいだね」って言われて、思わず耳まで熱くなっちゃった。友達が30分も遅れるって連絡が来た時、彼が「じゃあその間、俺とお茶しない？」って…。普段なら断るのに、なんだか素直に頷いちゃった。
2時間も話してたら、もうすっかり打ち解けちゃって。彼のホストっぽい喋り方も最初は気になったけど、実はすごく優しくて、私の話を真剣に聞いてくれるんだ。「沙織さんの笑顔、めっちゃ可愛いよ」って何度も言われて、胸がきゅんきゅんしちゃう。
「ねえ、今度俺の店に来ない？ 絶対他の客につかないから」って誘われて、「え～、でも高いでしょ？」って言ったら、「沙織さんならサービスしちゃうよ」ってウィンク！ もう、この人やばい…。
その夜、彼から「今日楽しかった」ってLINEが来て、それから毎日のようにメッセージが続くようになった。2週間後、初めて彼の勤めてるホストクラブに行った日のこと…。
閉店後のスタッフルームで、2人きりになった瞬間、彼がいきなり私を壁に押し付けた。「沙織さん、ずっと我慢してたんだ」って熱い息を耳元で囁かれて、もう膝がガクガク。彼の手が私のスカートの中に入ってきて…「あん、健太さん…そこで…んっ！」
指先がパンティー越しにクリトリスを刺激してきて、思わず声が出ちゃう。「声、可愛いな…もっと聞かせて」って言われながら、彼の唇が首筋を舐め回す。もう、脳みそがとろけそう…！
「沙織さん、今日は俺の彼女ってことで入ってきたんだから、サービスしちゃダメだよ」って言いながら、ズボンのチャックを開ける健太さん。出てきたデカチンに目が点に…「これ、マジ…？入んないよ…」って震える声が出る。
でも彼は「大丈夫、ゆっくりなら」って、私をソファに寝かせてパンティをずらす。指でグリグリとマン汁をかき混ぜながら、「沙織さん、めっちゃ濡れてるじゃん」って笑う。恥ずかしくて目を逸らしたら、「いや、見てよ。君がどれだけ欲しがってるか」って強制的に股間を見せつけられる…！
「い、入れるなら早く…あっ！」 先端がグリグリと入ってきて、その太さに悶える。ゆっくり腰を動かす健太さんの「沙織さん、中がめっちゃ気持ちいい…」っていう声が、さらに興奮を加速させる。「あ、あん…もっと、激しくして…んあっ！」
彼の腰の動きが早くなって、ソファがきしみ始める。チンポの先端が子宮口に当たるたびに、体の奥から熱いものが込み上げてくる。「イク、イクって言って」って命令されて、「イ、イクっ！健太さんのでイクっ！！」って叫んだ瞬間、洪水みたいに潮を吹いちゃった…！
「すげえ…沙織さん、ホントにすごいよ」って感動したように見つめられて、照れくささと快感で頭が真っ白。そのまま何度もイかされて、気づいたら朝方だった…。
あれから3ヶ月、今では週3で彼の店に通ってる（笑）他のホストさんから「奥さんがまた来たよ～」ってからかわれるけど、健太さんが「俺の彼女だからな」ってキレてくれるのがまた可愛くて。ナンパされるなんて思ってなかったけど、最高の出会いだったかも！
あ、でもみんなには内緒ね？だってホストの彼氏なんて言ったら、絶対に引きそうだから（笑）
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