あたし、莉愛、21歳!今日は絶対に忘れられない日になりそう…だって、あの堅物上司の高城課長を、完全に堕としちゃうから!
課長って普段はめっちゃ真面目で、みんなから信頼されてるけど、実はあたしの挑発にめっちゃ弱いのよね~。最初は「莉愛さん、そんな服装は…」って注意してたくせに、今じゃあたしがスカートの裾を上げるたびに視線が泳いでるんだもん!
今日はわざと書類をミスって残業させて、オフィスで2人きりにしちゃった。「課長~、私ってほんとダメだよね…」って涙ぐむフリしたら、そりゃもう慌てて慰めてくれたわ。優しいふりして、でも目はあたしの胸元ばっかり見てる…クセェ~!
「疲れてるなら、少し休んだら?」って言うから、「じゃあ課長の肩、貸して…」って押し倒すようにしてソファに座らせた。ぎゅーって抱きついたら、課長の体がガクッって震えたの!「だ、大丈夫ですか…?」って聞いたふりして、耳元で吐息をかけると、もうヤバい…股間がパンツ越しに熱くなってるの感じたもん!
「課長の奥さん、こういうのしてくれないでしょ…?」って言いながら、手をズボンの中に滑り込ませた。最初は「やめろ…!」って抵抗してたのに、あたしがチ○ポを握った瞬間、グッと力を抜いてうなずいちゃった。あー、もう理性ぶっ飛んでる~!
パンツをずり下げると、ムラムラしたチ○ポが跳ね出てきた!「うわぁ…課長のでか…」って思わず声が出ちゃった。舐めながらじっくり愛撫してたら、課長の呼吸が荒くなって「もう…ダメだ…」って呻き始めた。
そのまま跨がって「いっちゃう?私の中に…」って囁いたら、ガバッって押し倒されて、いきなり挿入されちゃった!「あっ!ひゃん…!」って叫んじゃったわ。課長の普段の真面目な顔からは想像できないくらい激しいピストンで、あたしの子宮めがけてグリグリ突き刺してくるの!
「莉愛…お前は…」って唸りながら、腰の動きがさらに速くなる。あたしも我慢できなくなって「もっと、もっと汚して…!」って喘いじゃった。そしたら突然、ドアが開いて…!
「おっせーんだよ、莉愛」って入ってきたのは、あたしとグルだった拓也。課長がビクッって止まったのを見て「あら、課長…バレちゃった?」って笑ったら、顔面蒼白になって「こ、これは…!」って震えだした。
拓也にスマホで録画されてるの見せつけながら「奥さんにバレたくなかったら、これからもあたしの言うこと聞いてよね?」って耳舐めしたら、課長はぐったりうなずいて…最後は拓也も混ぜて3人でやりまくっちゃった!
あー、最高にイカせてもらった…!課長の弱み握ったし、これからも思い通りに操れそう~。でもなんだかんだで、あたしのこと好きになっちゃったみたいだし…ふふ、もっとイジメてあげよっかな?
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