あたし、由奈（22）だけど、マジで今までの人生で一番興奮した夜だったから絶対シェアするわ…！ この前、実家に帰ったんだけど、そこでまさかの展開が待ってたんだよね～。
義兄の亮平（29）とは血繋がってないからセーフ！ってことで、あたしのドスケベ日記スタートしちゃうぞ～♪
その日、亮平兄ちゃんが久しぶりに実家に帰ってきてさ。あたし、リビングでスマホいじってたら、兄ちゃんが風呂上がりでタオル一枚で出てきたの！ マジでやばくない？ 鍛えた腹筋がクッキリで、水玉が転がってく感じ…。あたし、思わず「わっ…！」って声出ちゃったもん。
「お、由奈か。まだ起きてたんだ」
「う、うん…兄ちゃんも遅いね」
声が上ずっちゃってたわ。だって、タオルの隙間からチラ見えするアレが…デカすぎでしょ！ 自然と股間が熱くなってきて、あたし無意識に太もも擦っちゃってた。
兄ちゃんがコップに水を注いでる背中見てたら、急にムラムラきちゃって…。
「…兄ちゃん、彼女いないんだよね？」
「…急に何だよ」
あたし、思い切って兄ちゃんの腕に触れたの。筋肉がゴツくて、熱くて…。
「由奈…やめろ」
「やだ…あたし、ずっと兄ちゃんのこと…」
次の瞬間、兄ちゃんにぐいっと抱き寄せられて、唇を奪われた！ キスが激しすぎて、あたしの舌をしゃぶりながら唾液垂らす感じ…。んっ…ちゅぱ…って音がリビングに響いちゃうくらい。
「由奈…お前、こんなとこでイケるのか？」
「うん…イケるよ、兄ちゃん…」
ソファに押し倒されて、あたしのパジャマめくられちゃった。兄ちゃんの手がブラジャー掴んで…！
「お前…乳首こんなに立ってんじゃねーか」
「あん…！ だって兄ちゃんの手…熱いんだもん」
乳首を指で転がされながら、もう片方の手がパンツに潜り込む…！ あたしのマン汁でべちょべちょなのバレて、恥ずかしいけど超興奮しちゃって…。
「ぐちょぐちょじゃねーか…由奈、俺のこと考えてたんだな」
「うぅ…バレてた？」
兄ちゃん、いきなりあたしのパンツずらしてクンニ始めたの！ ベロでクリ責められて、あたし我慢できなくて…
「あっ！ んあっ！ 兄ちゃん、そこ…激しすぎ…イクっ！」
「音出したらママたち起きるぞ…」
指まで入れられて、グリグリされて…もう理性ぶっ飛んだわ！ あたしも兄ちゃんのタオル剥がして、デカチン握ったの。
「うわ…マジでデカ…」
「お前のでかいオッパイ揉みながら挿れるからな」
そのまま兄ちゃんに持ち上げられて、ソファで騎乗位に…！ チ○ポ先がマンコに当たって、ぐちょって音しちゃう…。
「んあ…入、入っちゃう…？」
「お前のマンコ、俺ので広がってるぞ…」
ゆっくり沈められて、あたしの子宮まで届きそう…！ 初めてのデカチンに目ん玉飛び出そうになったわ。
「あっ…あっ…！ 兄ちゃん、動かすの…待って…あん！」
「由奈の奥、締まりすぎだろ…」
上下に揺らされながら、あたしのオッパイも激しく揺れて…。兄ちゃんが乳首しゃぶりながら腰振ってくるから、もう気持ち良すぎて…！
「イキそう…イキそう…！ 兄ちゃん、中に出してもいい？」
「お前の中、精子でいっぱいにしてやる…」
最後は抱きしめられながら、子宮の奥にドピュッて感じで熱いの注がれて…あたしも同時にイッちゃった！ 兄ちゃんのチ○ポ痙攣するの感じながら、あたしのマンコからダラダラ垂れるの感じて…。
「…由奈、またやりたいときはLINEしろよ」
「うん…絶対するから」
それから毎週末、実家で密かにヤリまくってるんだよね～。兄ちゃんのデカチン、もう依存症かも…！ あ、でもこの話、絶対内緒だよ～？
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