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こんなの絶対ヤバい…会社でバレたら終わりなのに、課長に弱み握られてイカされちゃった話

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AIで生成された画像です

「あーもう! この資料どこやねん…!」

会社のデスクでイライラしながら書類を探してたんやけど、全然見つからへんねん。今日中に提出せなあかん書類やから、マジで焦ってんねん。そしたら隣の席の先輩が「課長の机にあったで」って教えてくれて…。

「え…課長の机…?」

課長って、35歳の拓海さんやねん。めっちゃイケメンで、仕事もできるし、女子社員の人気も高いんやけど…私、実はあの人苦手やねん。なんかピリピリするっていうか、視線が鋭すぎて、見られてる気がするねん。

でも仕方ないから課長の席に行って、そーっと引き出し開けたんや。

「あ、あった…!」

書類見つかってホッとした瞬間、後ろから低い声が聞こえたんや。

「…何してるんですか?莉緒さん」

「ひゃっ!?」

びっくりして振り返ったら、拓海課長がニヤニヤして立ってんねん。マジで心臓止まるかと思った…!

「あ、あの…書類探してて…」

「私の机の中を?」

課長の目がめっちゃ冷たくなって、ぞわっとしてん。まずい…これマジでまずい…!

「すみません!先輩がここにあるって…」

「嘘つかないでください。さっきからずっと見てましたよ」

え…?

「莉緒さん、実は人の物を覗くの好きなんですか?」

「ち、違いますって!」

顔が熱くなるの感じてん。マジでバレてんの…?私、確かに人の秘密覗くの好きやねん。彼氏のスマホ覗いたり、友達の日記読んだり…でもそんなん絶対バレたらアカンやつやん!

課長がゆっくり近づいてきて、耳元で囁くんや。

「…実は私も見てたんですよ。莉緒さんがこっそり覗いてるの」

「へ…?」

「可愛いですよね。ドキドキしてる顔」

課長の手が私の腰に回ってん。やば…これマジでやばい…!

「課長…やめてください…誰か来ます…」

「大丈夫です。みんな打ち合わせで出てますから」

そう言いながら課長が倉庫に引きずり込んできたんや。ドアをバタンと閉めて鍵かける音がして、マジで逃げ場なくて震えてん。

「ねえ、莉緒さん…」

課長がネクタイ緩めながら近づいてくるんや。めっちゃ緊張して喉がカラカラやねん。

「私の秘密、他の人にバラしたくないですよね?」

「…はい」

「じゃあ、私の言うこと聞きますか?」

頷くしかなくて、うなずいたんや。そしたら課長がにやりと笑って…

「じゃあ、まず服脱いで」

「え…!?」

マジで言ってんの!?と思ったけど、課長の目がマジでやばくて…仕方なくブラウス脱いだんや。

「ブラも」

「…課長…」

「早く」

震える手でブラのホック外したんや。乳首が寒さで立ってんの感じて、めっちゃ恥ずかしくて…。

「ふふ…可愛い」

課長の手が私の胸に触れてん。ぎゅって揉まれて、思わず「んっ…!」って声出ちゃってん。

「声出ていいですよ。誰も聞こえませんから」

そう言われても恥ずかしくてたまらんねん。でも課長の手がどんどんエグくなってきて…。

「あっ…やっ…課長…」

「ここ、敏感なんですね」

乳首を指でつまんできて、びくんって跳ねるんや。もうめっちゃ感じてんのに、課長はニヤニヤして見てるだけやねん。

「ねえ、莉緒さん…」

「は、はい…?」

「私のことも見てください」

そう言って課長がズボンを下ろしたんや…!

「っ…!?」

マジでデカくてびっくりしたんや。勃ってるの見て、思わず目を逸らしそうになったけど、課長が顎掴んできて…

「見ててください。莉緒さんが覗きたがってたものは…これですか?」

「や…違います…あっ!」

いきなりチンポを顔に押し付けられてん。熱くて硬いのが頬に当たって、変な汗かいてん。

「舐めて」

「…え」

「早く」

仕方なく舌出して舐めたんや。塩っぽい味がして、めっちゃドキドキしてん。

「そう…その調子…」

課長の手が私の頭を押さえつけてきて、もっと深く咥えさせられてん。喉奥に当たって「おえっ」てなりそうやったけど、課長は全然許してくれへんねん。

「んっ…んぅ…!」

涙目になりながら一生懸命舐めてん。そしたら課長が急に引き抜いて…

「十分ですね。じゃあ次はこっちを見ててください」

びっくりして上を見たら、課長が私のスカートめくってパンツ脱がせてん!

「やだ…!見ないで…!」

「いや、見せてもらいますよ。だって莉緒さんは見るのが好きなんですよね?」

指がまんこに触れて、びくんって跳ねてん。もうめっちゃ濡れてて恥ずかしいんやけど…。

「わ…濡れてますね」

「そんな…あん!」

いきなり指入れられて叫びそうになったんや。課長の指が中でぐりぐり動いて、腰が浮いちゃってん。

「あっ…あん…だめ…」

「声出ていいんですよ」

2本、3本と指が増えて、めっちゃ激しく弄ばれてん。もう我慢できなくて…

「あっ!いや…!イク…イクっ…!」

ガクガク震えながらイっちゃったんや。でも課長は許してくれなくて…

「まだ終わりませんよ」

「え…?」

いきなり持ち上げられて、デスクの上に寝かされちゃってん。そして課長のチンポがまんこに当たって…

「入っ…て…!」

「じゃあ、莉緒さん…見ててくださいね」

ぐしゃっって入ってきたんや!マジでデカくて痛いんやけど、課長は全然優しくしてくれへんねん。

「あっ!あっ!やっ…!深い…!」

「ふふ…可愛い声」

めっちゃ激しく突かれて、デスクがガタガタ鳴ってん。もう頭真っ白になって、ただ課長のチンポに振り回されてん。

「課長…もう…だめ…またイク…!」

「いいですよ…私も一緒ですから」

ぎゅって抱きしめられて、中でドピュって感じてん。熱いのがいっぱい入ってきて、ぐちょぐちょやねん…。

「はぁ…はぁ…」

課長が重たい体を預けてきて、二人で息切れしてん。

「…満足しましたか?」

「…はい」

「じゃあ、これからも時々こうしましょうね」

え…また…?と思ったんやけど、課長の笑顔見たら断れなくて…。

「…はい」

そう答えたら、課長がにっこり笑って…

「良い子です」

頭撫でられて、なんだかんだで嬉しくなっちゃってん。

…あーもう!私マジでやばいやつやん!

でも…また課長に呼ばれたら、行っちゃいそうやねん…。

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