「ねぇ、もう一回だけ…お願い?」
私、優子(24)がそう囁いた時、拓海さん(32)の喉仏がゴクリと動いたの。ホテルの薄暗い照明で、彼の額に浮かんだ汗がキラって見えて…もう我慢できないでしょ?だって、ズボンの上からでも熱いのが伝わってくるんだもん。
「優子…俺たち、こんな関係続けられないんだ」
拓海さんの声が震えてる。取引先の打ち上げで知り合って3ヶ月、人妻のいる彼とはこんな密会が5回目。最初はただの遊びだったのに、なんでだろう…最近は彼が必死に理性を保とうとする顔を見るのが病みつきで。
「じゃあ、今夜は特別にしてあげる」
私、ベッドに腰かけてスカートをまくった。黒のガーターなんて普段は履かないけど、今日はわざと…。拓海さんの息遣いが荒くなるのを感じながら、指先でストッキングの縫い目をなぞる。
「やめろ…」
「嘘。拓海さんのアレ、めっちゃ跳ねてるよ?」
ぎゅっと腕を掴まれた瞬間、背筋がゾクゾクした。力任せに押し倒されて、リップの匂いが混ざったキスで舌を絡められる。ああ、またこの流れ…って思ったら、今度は私が上に乗り換えたの。
「今日は私が主導権取るから」
首筋に舌を這わせながら、シャツのボタンを1つずつ外す。拓海さんの胸板が汗で光ってて…くすぐったいのか、筋肉がピクッと動くの。おへそのあたりを舐めると「あっ…!」って喘いで、もうズボンがパツンパツン!
「優子…そこ、ダメ…」
「ほら、嘘つき。先っぽから汁が出てるじゃん」
チンポを直接握ったら、熱くてびっくり!太くてゴツいの、私の手じゃ全然収まらないくらい。先端を舌でちょんちょんって刺激したら、拓海さんがベッドのシーツをギュッと掴んだの。
「んっ…ちゅぱ、れろれろ…」
亀頭を唇で咥えて、上目遣いで見上げる。拓海さんの表情がぐちゃぐちゃになるの、最高に興奮する…!唾液でべちょべちょにした竿を手コキしながら、玉袋を優しく揉んであげる。
「もう…挿れていい?」
「ダメ。私がイかせるから」
がばっと股を開いて、ぷにぷにのマンコを目の前で見せる。自分で小陰唇を広げながら、「拓海さんの分、濡れてるでしょ?」って言ったら、彼がたまらなさそうに顔を背けた。
「見てよ…んっ、指入れて…あはっ!」
人差し指でクリトリスをこする音がジュブジュブ響く。拓海さんが我慢できなくなったみたいで、いきなり私をひっくり返してマウント!「優子…」って唸りながら、ぐっちゅりと挿入してきたの。
「あぁっ!いきなり…んんっ!」
いつもより激しいピストンに、足の先まで痺れる快感!拓海さんが私の耳元で「お前のせいだ…」って喘ぎながら、腰を打ち付ける度に胸が揺れて…。
「あっ、あんっ!そこ…もっと、激しくして…!」
背徳感でいっぱいのはずなのに、なんでこんなに気持ちいいんだろう。拓海さんが奥まで突き刺す度に、子宮の入口がじんわり熱くなる…。
「イク…イクってばあっ!」
びくんびくんって体が震えて、マンコが締まりまくった瞬間、拓海さんも「うわっ…!」って中に出しちゃった。ドロッとした精液が子宮に染み込んでいく感じ…クセになりそう。
朝になって目を覚ますと、拓海さんはもういなかった。枕元にはいつもより厚い封筒と、「二度と会うな」ってメモ。
…でも、また次の満月の夜にホテルで待ってるんだよね。だって、私のマンコはもう拓海さんの形しか覚えてないんだもん。
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