「あーもう！健一さんったら、また書類ミスしてるじゃん！私の部下なんだからちゃんとしてよ～！」
そう言いながらデスクをバン！と叩いたのは、私の直属の上司である優子先輩（32歳）。黒髪のボブが似合うクールビューティーで、社内では「鬼上司」ってあだ名がついてるほど仕事に厳しい人。でも私、実はこの優子先輩にドストライクなんです…！
今日も怒られてる最中なのに、先輩のきれいな指先とか、スーツから覗く鎖骨とか見てたら、なんだかドキドキしちゃって…。「ご、ごめんなさい先輩！すぐ直します！」って慌てて謝ったら、先輩がニヤリと笑って…
「ふ～ん、健一くん…私に怒られて興奮してる？」
え！？バレてた！？「い、いやそんな…！」って焦ってたら、先輩が私のネクタイをグイッと引っ張って、耳元でささやく。「今日の残業、私と二人きりでやりなさい。ちゃんと『指導』してあげるから…」
…それからがもう、ヤバかった！
夜のオフィスで誰もいないのを確認した先輩、いきなり私を壁に押し付けてキスしてきて…！「んっ…ちゅ、はぁ…部下のくせに、先輩の唇味わって幸せね？」って言われながら、舌を絡められて、もう脳みそ溶けそう…！
先輩の手が私のベルトを外す音が、静かなオフィスに響いて…「こ、ここでやるんですか…？」って聞いたら、「うふふ、恥ずかしい声出しちゃダメよ？他の部署の人もまだいるかもよ？」って耳舐められて、もう我慢できなくて…！
先輩のタイトなスカートの中に手を入れたら、もうびしょびしょで…「あは…早く入れてよ、バカ部下」って言われたから、デスクの上に先輩を押し倒して…！
「んあっ…！だ、だめ…音が…あんっ！」って先輩が喘ぐ声がエロすぎて、もう理性ぶっ飛んだ！「先輩…めっちゃ締まってます…」って言いながら激しく腰振ったら、先輩が「あ…あぁっ！バカ…そんなに搾って…イっちゃう…！」ってビクンビクンってなって…！
最後は先輩の奥で思いっきり出しちゃって、2人でぐったり…。「…ふう、これで次からは書類ミスしないわよね？」って先輩がにやりとして言うから、「はい…でもまた怒ってください」って答えたら、「…変態」って笑われちゃいました…！
あーもう！でも次の怒られタイムが楽しみで仕方ないんですよね～！
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