「ねぇ、由梨、23歳だけどさー、朝からめっちゃテンション上がっちゃってんだけど!」
今日はいつもより早く目が覚めちゃって、ベッドでゴロゴロしてたら、なんだか体がムズムズしてきて…。彼氏の健太(25歳)はまだぐっすり寝てるし、でも我慢できなくて、そっと手をパンツの中に滑り込ませたの。
「あぁ…やば、濡れちゃってる…」
指先が触れた瞬間、ビクッと体が震えた。クリトリスを軽くこするだけで、腰が浮いちゃうくらい気持ちいい。健太の寝息が聞こえる横で、こっそりオナニーしてるのって、なんだか背徳感でドキドキしちゃう…。
「んっ…あ、んぁ…!」
我慢できずに声が出そうになって、片手で口を押さえる。でも、指の動きは止められない。もっと、もっと激しくしてほしくて、自分でグリグリしちゃう。
「健太…起きてたらヤバいのに…なんでこんなに興奮しちゃうんだろ…?」
そう思ってたら、ふと隣で健太が動いた気がしてビクッ!とした瞬間…
「…由梨、朝から元気だな」
「きゃあ!? び、びっくりした…! 起きてたの!?」
健太はニヤニヤ笑いながら、私の手首を掴んでベッドに押し倒した。
「お前の喘ぎ声で目が覚めたよ。ずっと我慢してたけど、もう無理だ」
「え、ちょ…! あっ…!」
いきなり首筋にキスされて、体が熱くなる。健太の手が私のパジャマのボタンを外して、おっぱいを揉み始める。
「由梨のおっぱい、朝は特に張ってるよな…」
「やだ…そんなこと言われたら…あんっ…」
乳首を指でつままれ、思わず声が漏れる。健太はそのままパンツをずり下ろして、私の濡れまくったマンコに指を突っ込んできた。
「めっちゃ濡れてんじゃん…朝から由梨もスケベだな」
「うぅ…バカ…! あ、そこ…んあっ…!」
人差し指と中指でグリグリされ、腰がガクガクする。でも、健太はそこで手を止めて、いきなりチンポを見せつけてきた。
「しゃぶって」
「…はい」
むっちりとした肉棒を口に含むと、朝のせいかいつもより熱くて大きい気がする。舌で亀頭を舐めながら、じゅぽじゅぽ音を立ててフェラする。
「お前のフェラ、上手くなったな…んっ…」
「んぁ…ちゅぱ…健太の味、濃い…」
精液の匂いが鼻にツンときて、さらに興奮する。そのまま健太が私を仰向けに倒して、マンコにチンポを押し当てた。
「由梨、朝からエロい声出すんだぞ?」
「だめ…近所に聞こえちゃ…あぁんっ!!」
いきなりガバッと挿入されて、声を殺すのを忘れて叫びそうになる。朝の敏感なマンコに太い肉棒がグリグリ擦れて、脳が揺れるみたいに気持ちいい。
「あっ、あっ…! 健太、朝から…激しいっ…!」
「お前が悪いんだよ、こんなにマンコ締まってて…」
ピストンのスピードがどんどん速くなって、ベッドがギシギシ音を立てる。お互いの汗が混ざり合って、部屋中にエッチな匂いが充満してる。
「もう…イッちゃいそう…あぁんっ!」
「俺も…由梨の中、気持ちいい…!」
グラインドするような腰使いで、子宮口をグリグリ責められて、我慢できずにイキ潮をブシャーッと吹き出す。その瞬間、健太もドピュッと中に出して…。
「はぁ…はぁ…朝からえげつないことしちゃったね」
「…由梨が誘惑したくせに」
そう言いながら、健太は私をギュッと抱きしめてくれた。なんか、朝からこんなことするなんて恥ずかしいけど…でも、とっても幸せな気分。
「ねぇ、明日の朝も…しよ?」
「…お前、本当にスケベだな」
照れくさそうに笑う健太に、またムラムラしちゃった私なのでした…!
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