「ねぇねぇ、大和くん!今日の昼休み長いからさ、近くの温泉行かない?新しくできたとこ、すっごくキレイなんだよ~」
私、莉子(23)は職場の幼なじみで同期の大和(24)に、スマホで見つけた温泉の写真を見せながら誘ってみた。普段から仲良いけど、最近なんだか彼のことが気になって仕方ないの。営業部のエースで女子社員にモテモテだけど、私には昔から優しくて…。
「お、いいね。確かに今日は時間あるし」
って軽く返事してくれた大和くん。やったー!
温泉に着くと、思ったより空いてて…なんと貸切状態!「ラッキー♪」って思ったけど、いざ脱衣所で服脱ぎ始めたらドキドキが止まらなくなってきた。大和くんと2人きりで温泉なんて…。
湯船に浸かると、大和くんが隣に座ってきて、「莉子、最近疲れてない?肩凝ってそうだな」って言いながら、いきなり私の肩に手を回してきたの!
「きゃっ!?ちょ、大和くん…!」
「すまん、自然と…。でもほら、湯船でマッサージ気持ちいいよ」
その手が大きくて温かくて…ゴシゴシじゃなくて、優しく揉んでくれるから余計にドキドキ。指先が鎖骨の方まで滑ってきて、思わず「んっ…」って声が出ちゃった。
「莉子、そんな声出したら…俺、我慢できなくなるぞ」
耳元で囁かれて、全身がゾクゾク。私の胸が湯船でぷかぷか浮いてるのを、大和くんの視線が感じて…。
次の瞬間、強引に唇を奪われた!「んむ…ちゅっ、れろ…」って感じで、舌まで入れられて、温泉なのに体がもっと熱くなっちゃった。
湯船から上がるとき、大和くんが私の体をじーっと見てて…。「莉子、めっちゃエロいな。こんな体してたんだ」って言われて、恥ずかしくてたまんなかった!
休憩所の個室に連れ込まれて、ベッドの上でまたキスされながら服を脱がされて…。大和くんの手が私のおっぱいを揉みしだくの。「あんっ…大きいね、莉子の胸…」って言いながら、乳首を舌でコロコロされて、腰が浮いちゃった。
「んあっ!だめ、そこ…すごい…っ」
私の感じてる声を聞いて、大和くんがさらに興奮したみたい。ズボンを脱がすと、もうフル勃起したチ○ポが…デカっ!
「これ…入るかな?」って不安になったけど、大和くんが「大丈夫、ゆっくり入れるから」って優しくクンニしてくれて、びちょびちょに濡れちゃった。
「い、入れて…大和くんのおち○ぽ欲しい…」
そう言ったら、ガバッと押し倒されて、ぐぷっ!って入ってきた!「あっっ!で、でかい…んぐっ」
最初は痛かったけど、だんだん気持ちよくなってきて…。大和くんが「莉子の中、めっちゃ気持ちいい…」って言いながら、腰振るスピードを速くしてくる。
「あ、あんっ!そこ、きもちいい…もっと、もっとっ!」
私も腰を振り返したら、大和くんが「イクっ!」って叫んで、中に出しちゃった。
その後も2回戦、3回戦って続いちゃって…。気づいたら昼休み終わってた!慌てて会社に戻ったけど、大和くんと目が合うたびに、あの時のこと思い出しちゃう…。
今度の休みは、絶対また温泉行こうって約束しちゃった♪
コメント