「あー、もうヤバい…頭ぐるぐるしちゃう…」
私、莉子(21歳)は大学のサークル飲みでめっちゃ盛り上がっちゃって、気づいたら終電逃してたの。みんなバラバラに帰っちゃって、残ったのはサークルの先輩・勇人(23歳)と私だけ。勇人先輩、普段から面倒見いいし、めっちゃイケメンで女子にモテモテなんだけど、今日は彼女いないみたいでずっと私の隣に座ってたのよね…。
「莉子、大丈夫? 足元ふらついてるよ」
「えへへ…ちょっと飲みすぎたかも。先輩も結構酔ってるじゃん」
勇人先輩の腕が私の腰に回って、ぐっと引き寄せられた。その瞬間、ドキッとしちゃって…。だって先輩の体温がめっちゃ伝わってきて、男の人ってこんなに熱いんだ…って思っちゃったの。
「莉子、今日ずっと気になってたんだ…」
先輩の声がいつもより低くて、耳元で囁かれるとゾクゾクしちゃって…。気づいたら先輩の唇が私の首筋に触れてて、くすぐったいけど気持ちよくて…。
「んっ…先輩、そこ…感じちゃう…」
私の声が震えてるの自分でもわかった。先輩の手が私のブラウスのボタンを外し始めて、胸が少しずつ露出していく…。
「莉子、綺麗だな…」
「やだ…見ないで…んっ!」
先輩に乳首を指でつままれた瞬間、ビクッと体が跳ねて、思わず先輩の肩をつかんじゃった。今まで感じたことないくらいの快感で、頭が真っ白に…。
「こんなに敏感なんだ…かわいい」
先輩が私の胸に舌を這わせて、じゅぷじゅぷ音を立てながら舐め始める…。くちゅくちゅって音が恥ずかしいけど、気持ち良すぎてもう声が出ちゃう…。
「あっ、んんっ…先輩、そこ…もっと…」
私のパンツもいつの間にか下ろされて、先輩の指が割れ目を優しく撫でる…。
「わ…濡れてる…」
「やだ…言わないで…んあっ!」
先輩の中指がゆっくり中に入ってきて、グリグリ動かされるたびに腰が浮いちゃう…。
「莉子、気持ちいい?」
「うん…すごい…あっ、あんっ!」
先輩がもう1本指を加えて、スクリューみたいに動かしてくる…。太ももがガクガク震えてきて、もう我慢できない…!
「イクっ…イクイクイクっ!!」
びくんびくんって体が痙攣して、めちゃくちゃ気持ちよくて泣きそう…。先輩が私の顔を見ながら、ズボンを下ろす…。
「…入れるね」
「うん…優しくしてね…」
先輩のチ○ポ、思ってたよりデカくてびっくり…! ゆっくり挿入されて、ぎゅーって締め付けられる感じがたまんない…。
「あっ…んんっ、きつい…でも気持ちいい…」
「莉子、中気持ちいいよ…」
先輩が腰を動かすたび、じゅぷじゅぷって音がして恥ずかしい…。でも気持ち良すぎてもう何も考えられない…!
「んあっ! そこ…もっと激しくして…あっ!」
先輩のスピードが速くなって、ベッドがきしむ音と私の喘ぎ声が部屋に響く…。
「イッちゃいそう…莉子、一緒にイこう…」
「うんっ! 私も…あっ、ああっ!!」
ぐちょぐちょって音がして、先輩の熱いのが中に溢れて…。どくどく脈打つのが感じられて、またイっちゃいそう…。
「はぁ…はぁ…すごかった…」
「…うん、私も…」
朝起きたら先輩がぎゅーって抱きしめてきて、「また会おうね」って言ってくれた…。サークルでは相変わらずだけど、2人きりになるとあの夜のことを思い出しちゃう…。
今度はもっとエッチなことしてみたいな…なんて思っちゃう私、ヤバいかも…!
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