“ねぇ、先輩…今日も残業?私、手伝おっか?”
そう言いながらデスクに腰掛ける沙織の視線が、明らかに仕事以外のものを求めているのを、私は感じていた。25歳の新人OL・沙織と、30歳の営業マンの私。この3ヶ月間、毎週金曜日の夜はこんな風に二人きりのオフィスで過ごしていた。
“資料の整理なら終わったけど…何か用?”
わざとらしく首を傾げると、沙織がにやっと笑った。今日の彼女はいつもより濃いめのメイク。スカートも短くて、黒いストッキングから覗く太ももがたまらなくエロい。
“先輩ってば、まだそんなこと言って…。今日は特別なレッスンするって約束じゃん”
そう言いながら、沙織が私の膝の上に座り込む。甘い香水の香りが鼻をくすぐり、心臓の鼓動が早くなるのを感じた。
“あの…ドア開いてるよ…”
“誰もいないって確認したもん。ねぇ、先週教えてくれたフェラのコツ、復習したいんだけど…”
沙織の手が私のズボンのチャックを下ろす。冷たい指先が股間を撫でる感触に、思わず息を飲む。
“ん…先輩、もうこんなに硬くなってる…私のこと待っててくれたの?”
そう囁きながら、沙織がゆっくりと私のペニスを取り出す。まだ完全に勃起していない状態を、柔らかい唇で包み込む。
“あっ…沙織…その舌の動き…”
先週教えた通り、彼女は亀頭の裏を舌先で舐め上げながら、片手で睾丸を優しく揉みしだく。新人時代の仕事の教え方とは違って、こっちのレッスンは飲み込みが早い。
“ちゅぱっ…んっ…先輩の味、やっぱり大好き…”
唾液で濡れたペニスをしゃぶる音が、静かなオフィスに響く。モニターの明かりだけが照らす中、沙織の長い睫毛が艶やかに光っている。
私が彼女の頭を軽く押し下げると、沙織は抵抗せずに喉奥まで受け入れる。若い体の柔軟性か、前回よりずっと深くまで咥えられるようになっていた。
“ぐっ…沙織…それ以上は…あっ!”
突然、彼女が目を上げて私を見つめる。口いっぱいにペニスを咥えたまま、潤んだ目でウインクしてくるのだ。その可愛らしい淫乱さに、私は完全に理性を失いかけていた。
“んぅ…ちゅ…ぷはっ!先輩、今日は私にも教えて欲しいことがあるんだけど…”
沙織が立ち上がり、自分のスカートを捲り上げる。薄いレースの下からは、既にパンティーが愛液で濡れているのが見えた。
“アナル…やってみたいなって。先輩、優しく教えてくれない?”
そう言いながらデスクに腰掛ける沙織。私は震える手で彼女のパンティーをずらし、まだ誰にも触れられたことのないピンクの菊穴を目の当たりにする。
“大丈夫…たっぷり舐めてから入れてあげるから…”
ローションを塗った指で、まずは彼女の濡れ切ったマンコを愛撫する。沙織の甘い吐息が、オフィスの書類の上に落ちる。
“あぁん!先輩、それ…すごい…んっ…もっと奥まで…”
2本の指を彼女の膣に挿入し、グリグリと動かしながら、親指でアナルを刺激する。沙織の体がびくんと跳ね、デスクの上のペン立てがガタンと音を立てた。
“あっ!やば…声出ちゃいそう…んぅ…先輩、早く…お尻の穴も…感じたい…”
ようやくアナルに小指を挿入すると、沙織の体が熱く震える。彼女の内部は信じられないほど熱く、締まりが良かった。
“い…入った…?あぁ…変な感じ…でも、すごく…んっ!”
徐々に指を動かすと、沙織の喘ぎ声が高くなる。彼女のマンコからは愛液が溢れ、デスクを滴り落ちていた。
“沙織…本当に気持ちいい?”
“うん…んあっ!先輩の指…お尻の中で動いてる…あぁん!これ…やばすぎ…私、イっちゃいそう…”
そう言い終わらないうちに、沙織の体が大きく反り返った。アナルとマンコを同時に刺激され、人生初のアナルイキを経験する瞬間だった。
“はぁ…はぁ…先輩…私、今すごいの…お尻でイッちゃった…”
汗で濡れた髪をなでながら、私はようやくズボンを完全に下ろす。沙織のアナルをたっぷりとローションで濡らし、自分のペニスを当てる。
“いくよ…本当に大丈夫?”
“うん…先輩のでなら…全部受け入れたい…”
ゆっくりと腰を押し出すと、沙織のアナルが私のペニスを飲み込んでいく。信じられないほどの締め付けに、思わずうなる。
“あっ…入ってる…先輩のでかいのが…お尻の中まで…んあっ!”
沙織のアナルは最初はぎこちなかったが、すぐにリズムを覚え、私の動きに合わせて収縮し始めた。オフィスのデスクがきしむ音、沙織の抑えきれない嬌声、そしてセックス特有の匂いが、非日常的な興奮をかき立てる。
“沙織…もう我慢できない…中に出していい?”
“ダメ…そんなの聞いたら…んっ!私も…もっと欲しくなっちゃう…あぁん!先輩、私のお尻…気持ち良くして…!”
その言葉で我慢の糸が切れ、私は沙織のアナル深くに精液を放出した。彼女の内部でペニスが脈打つたびに、沙織もまた絶頂に達していた。
“はぁ…はぁ…先輩…私のお尻…満足させてあげられた…?”
そう言いながら、沙織が私にキスをしてくる。唇からは、さっきまで私のペニスを咥えていたことがわかるような味がした。
“沙織…今日もすごかったよ。でも、これって…本当にまずい関係だよね”
“ふふ…でも先輩、来週もレッスン続けるんでしょ?今度は…私が先輩のお尻を気持ち良くしてあげる番だよ”
そう言いながら身支度を整える沙織の後ろ姿を見て、私はこの危険な関係をやめられないことを悟ったのだった。
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