「あーもう！マジで最悪な日だったんだけどー！」
私、ゆいぽん（22）がナンパされたの、あの夜のこと。友達と渋谷で飲んでて、ちょっと酔っ払って1人でタバコ吸ってたら、サラリーマン風の男が声かけてきたんだよね。
「ねえ、1人？寂しそうだね」
最初は「うっせーな」って思ったけど、優しい声で話しかけてくるからつい…。拓也さん（35）って名前で、めっちゃイケメンじゃないけど、目がすごく情熱的で。
「ちょっと…どこ連れてくの？」
タクシーでホテル行く間、拓也さんの手が私の太ももをさすってきて…。マジでドキドキしちゃって。
「ゆいぽんって可愛い名前だね…」
耳元で囁かれて、もう首筋がゾクゾクしちゃって。ホテルのエレベーターでキスされた時は、もう膝ガクガクだったよ！
部屋に入ったら即押し倒されて、拓也さんの舌が私の口の中を舐め回すの…。んっ…ちゅっ…って音が響いて、私の手が勝手に拓也さんのシャツを引っ張ってた。
「あっ…ダメ…そんなに首舐められたら…」
拓也さんの手が私のブラを外すと、すぐに乳首を指でつまんできて…！
「きゃっ！んぁ…優しくしてよ…」
「いや、ゆいぽんのエッチな顔見たいから」って言われて、もう恥ずかしくて顔真っ赤！
拓也さんがズボンを脱がすと、もうムチムチのアレが…！「ひゃっ…でかい…」って思わず言っちゃった。
「舐めてみる？」って言われて、最初は躊躇したけど、ついペロっとしてみたら…塩っぽい味がして、むふっ…って口いっぱいになったの！
「おっ…上手だね…」って頭撫でられながら、ちんぽしゃぶってたら、拓也さんが急に私のパンツ脱がして…！
「わっ！待って…あんまり見ないで…」
「いや、ゆいぽんのオマンコ、めっちゃきれいだよ」って言われて、もう恥ずかしくてたまんない！
そのままベッドに押し倒されて、拓也さんの指がヌルヌルしてる私のアソコに…！
「あ゛…んっ…指、入ってる…」
「めっちゃ濡れてるじゃん…」って笑われながら、グリグリされて…もう腰浮いちゃって！
「イク…イクってばぁ…！」
激しくイかされた直後、拓也さんがいきなりアソコにズボッと…！
「あ゛ーっ！でか…入りきんないよぉ…」
「いや、入ってるじゃん…ほら、全部」って耳元で囁かれながら、ゆっくり動かされて…。
んっ…んふっ…って音が響くたびに、奥がグリグリされて…。
「ゆいぽんのなか…めっちゃ気持ちいいよ」って言われて、もう理性飛んじゃって…！
「もっと…もっと激しくして…！」
そう言ったら、拓也さんが鬼みたいな速度で腰振ってきて…！
「あっあっあっ！イグッ…イグゥゥゥ！」
超絶イった瞬間、拓也さんも中に出して…。ぐちょぐちょになっちゃった…。
その後も2回もしちゃって、朝までエッチし続けたんだよね…。
拓也さんとは今でもたまに会ってるけど、あの夜のことは絶対忘れられない…！マジでヤバかった…！
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