あたし、瑠花、19歳。見た目は完全にギャルなんだけど、実は超がつくほどの隠れオタクなの。職場では明るく振る舞ってるけど、休み時間にはこっそり推しアニメ見てるんだよね。でもそれがバレちゃった…しかもあのクールで厳しい優子さんに!
「……アニメ、好きなの?」
優子さん、30歳前半でめっちゃ美人な上司。いつもピシッとしてて、あたしのことガン見してくるからドキドキしちゃうの。その日も昼休みに会議室でアニメ見てたら、ドア開かれてびっくりしちゃった。
「は、はい…すみません…」
顔真っ赤にしながらスマホ隠そうとしたら、優子さんがニヤリ。その笑い方、なんか怖いけど…エッチ。
「こんなところでアニメ観てるなんて、子供みたいだね」
くっ…屈辱的!でもなんでかドキドキしちゃう。優子さんの冷たい目線がじわじわとあたしの体を熱くしていくみたい。
それから数日後、個室に呼び出されたの。
「今日は特別な仕事を頼むわ」
心臓バクバク。優子さんの指先がデスクをトントン叩く音が妙にエロく聞こえる。
「この書類、コピーして。でも…」
優子さんの手が突然あたしのブラウスのボタンに触れた。
「その服のままじゃダメ。上着を脱ぎなさい」
えっ!?マジで!?でも優子さんの目を見たら逆らえなくて…じわじわとボタン外していく指先がくすぐったい。ブラウスが脱げた瞬間、優子さんの視線が胸元に集中して…あ、熱い…。
「かわいい下着ね」
指先でブラのレースを弄ばれて、あたしの呼吸が荒くなる。なんでこんなことされてるのに興奮しちゃうんだろう…。
「今日はスカートをめくりなさい」
もう完全に優子さんのペース。震える手でスカートの裾を捲ると、パンティー見えちゃって…。
「恥ずかしい?でも、あなたはこれが好きでしょ?」
優子さんの指がパンティーの上からじわりと押し込まれて…ああん!思わず声が出ちゃった。だめ、ここは会社なのに…。
「みんなに見られたいんでしょ?今日は特別に許してあげる」
突然窓際に立たされてビクッ!外から見えるかも…って思ったら、もう感覚がマヒしちゃって。優子さんの手がパンティーをずらして…。
「あっ…やば…優子さん…」
指がヌルっと入ってきて、あたしの体が跳ねる。窓ガラスに頬を押し付けられて、外を行き交う人々が見える。見られるかもしれない恐怖と興奮で頭がおかしくなりそう。
「ほら、もっと声出していいのよ」
優子さんのもう片方の手がブラの中へ。乳首を摘まれて、あたしの腰がぐらぐら揺れる。指の動きが早くなって…もう我慢できない!
「いやっ…だめ…イクっ…!」
ガクガク震えながらイッちゃった。膝がガクガクして立ってられない…。
「いい子だったわね」
優子さんに抱きかかえられて、なんだか涙が出てきた。でも…すごく気持ちよかった。
それからというもの、あたしは優子さんの言うことなら何でも聞いちゃう体に。今日もデスクの下で優子さんの太ももに手を這わせながら、こっそりキスして…。
「瑠花、またアニメ見てるの?」
「きゃっ!優子さんったら…」
もう完全に優子さんの虜。だってあの時の優子さんの冷たい手の感触、忘れられないんだもん。明日もきっと何かエッチな命令されるんだろうな…と思うと、今からドキドキしちゃう。
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