「あー、もう!翔太先輩ったら、美咲ちゃんとばっかり仲良くして…!」
私は22歳の大学3年生、名前は莉子。コスプレサークルに所属してて、イベントでメイド服着たりしてるんだけど…実は、サークルの先輩・翔太(23歳)のことがずっと気になってた。優しくて背が高くて、でも奥手なとこがまたたまんないの!
でも最近、1年生の美咲ちゃんが翔太先輩にべた惚れで、2人でご飯行ってるのを見かけるようになって…。むかつく!私だって翔太先輩のこと好きなのに!
合宿で同じ民宿に泊まることになって、私はある計画を立てた。朝、誰も起きてない時間にメイド服で翔太先輩の部屋に押しかけちゃおうって!
――朝5時、民宿は静まり返ってた。私はこっそりメイド服に着替えて、胸元を少し開け、スカートも短めにアレンジ。下はもちろんノーパン…。
「…ふふ、これで翔太先輩、目が覚めたらびっくりするかな?」
ドキドキしながら布団に入り込むと、翔太先輩はまだぐっすり寝てた。寝顔も可愛い…。私はそっと布団の中に手を伸ばし、パジャマの上から彼の太ももに触れた。
「ん…誰…?」
「おはようございます、ご主人様…」
私が耳元で囁くと、翔太先輩はびくっと体を震わせた。目をこすりながら私のメイド姿を見て、一気に目を覚ます。
「リ、莉子!?なんで…そんな格好で…」
「ずっと…翔太先輩のこと、好きだったの」
私はすかさず彼の唇を奪った。初めてのキスで、翔太先輩は驚いた様子だったけど、すぐに応えてくれた。舌が絡み合い、唾液の音が淫らに響く。
「だめ…美咲がいるのに…」
「でも先輩、私のメイド服…見て興奮してるでしょ?」
そう言いながら、私は彼のパジャマの裾に手を伸ばす。もう、中は完全に起きてた…!
「ほら、こんなに大きくなって…美咲ちゃんには見せられないよね?」
私は布団の中にもぐり込み、彼のものを直接手に取った。熱くて、脈打ってて…思わず舌で先端を舐めた。
「あっ…!莉子、そんな…んっ!」
「ちゅぱちゅぱ…んふ、先輩の味…濃いね」
私は思い切りフェラを開始。片手で睾丸を優しく揉みながら、もう一方の手で自分の胸を触る。メイド服の胸元からパイズリもできそうな位置で…。
「もう我慢できない…莉子、挿れていい?」
「はい、ご主人様…私の中、汚してください」
私はメイド服のスカートをまくり上げ、そのまままたがった。濡れすぎてて、彼のはすんなり入ってくる…!
「あぁん!くっ…すごい、先輩のでかい…!」
「莉子…めちゃくちゃ締まってる…」
上下に腰を振りながら、私はメイド服の胸元をさらに開き、乳首を見せつけた。翔太先輩はそれに飛びつくようにして吸い付き、同時に腰の動きを激しくしていく。
「イク、イクっ!先輩の中に出して…!」
「一緒だ…莉子、俺も…!」
グチュグチュと音を立てながら、中で熱いのが溢れてく。メイド服は汗と愛液でぐしゃぐしゃ…。
――その後、翔太先輩は罪悪感からか私を避けるようになった。でも、次の合宿ではスク水で行こうかな…なんて考えてる私がいるの。だって、あの時の翔太先輩の表情…忘れられないんだもん。
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