ねぇ、聞いてよ~! 私、この前めっちゃヤバいことになっちゃったんだよね…! あたし、ゆいって言うんだけど、21歳の大学生なの。普段はマジで真面目な子なんだからね? でもあの夜だけは…ううん、もう思い出すだけでアソコがジクジクしちゃう…!
きっかけは飲み会だったんだ。ゼミの先輩で、颯太先輩ってのがいてさ~。22歳でめっちゃイケメンなんだよ、マジで。身長185cmで筋肉も程よくついてて、でも優しいんだよね~。あたし、ずっと密かに好きだったの。で、その日もみんなで騒いでたんだけど、気づいたら二人きりになっちゃって…。
「ゆい、酔ってない? 大丈夫?」
って颯太先輩が心配そうに近づいてきて…。その時の先輩の目、マジでヤバかった…! 暗い廊下でキラキラ光ってて、でもどこか熱くて…。あたし、思わず「ちょっと…ふらふらします」って嘘ついちゃったの。そしたら先輩が「大丈夫?」って腕を掴んで…! その手の熱さがもう…!
先輩の部屋に行くまでのみんなの描写とか省いちゃうけど、とにかく気づいたらベッドの上で先輩に押し倒されてたの! 「ゆい…可愛いよ」って囁きながら、先輩が首筋にキスしてきて…ああん…! その時の声、マジで恥ずかしいんだけど、思わず漏れちゃったんだよね。先輩の唇が熱くて、舌がじゅるじゅると舐め回してきて…。
「んっ…ひゃん! 先輩、そこ…敏感なんです…」
って言ったら、先輩がニヤリと笑って…! 「もっと聞きたいな、ゆいの可愛い声」って言いながら、いきなり胸を鷲掴み! 私のピンクのブラをずらして、乳首を指でつまんできたの…!
「きゃうっ! だめ…先輩…んぁっ!」
マジでビックリしたんだけど、でも気持ち良くて…。先輩の指が私の乳首をくるくる回しながら、時々強く引っ張ってきて…。ああん…! 私の胸なんてこんなに感じるんだって初めて知ったの。
そしたら先輩、いきなり私のスカートに手を入れて…! 「ゆい…もうびしょびしょじゃん」って囁きながら、パンティ越しにグリグリされて…! 「あっ! んああ…! だめ…恥ずかしい…」ってなったけど、先輩は「恥ずかしがるゆいが可愛いんだよ」って言いながら、パンティをずらして直接おまんこに触ってきたの…!
「ひゃあん! き、先輩の指…入ってる…あっ、ああん…!」
先輩の太い人差し指がズブッて入ってきて、グリグリ動かされて…。もう頭真っ白だったよ! 私のおまんこからジュボジュボ音がしちゃって、めっちゃ恥ずかしかったんだけど、先輩は「ゆいのエッチな音、最高だよ」って褒めてくれて…。
そしたらいきなり先輩、ズボンを脱いじゃって…! マジで見た瞬間「うわっ…デカ…!」って声出ちゃった。だって先輩のチンポ、マジで18cmくらいあって太くて…。しかも先端からトロっと汁が垂れてて…。
「ゆいの可愛いお口で咥えてくれる?」
って言われて、最初は怖かったんだけど…。先輩のチンポ、塩っぽい匂いがして、でも何だか興奮しちゃって…。
「んむっ…ちゅぱ…んっ」
私、初めてのフェラだったんだけど、一生懸命舐めてたら先輩が「うっ…ゆい、上手だな…」ってうなってくれて…。そしたら急に先輩が私をベッドに押し倒して…!
「ゆい…挿れていい?」
って聞かれた時、私マジでドキドキしすぎて「…うん」って小さく頷いちゃったの。そしたら先輩が「痛かったら言って」って優しく言いながら、ゆっくり腰を押し出してきて…!
「あっ…! おっき…んああ…!」
マジで最初は痛くて涙出ちゃった。だって私のオマンコ、初めてだったから…。でも先輩が「大丈夫…ゆいならできるよ」って囁きながら、少しずつ動かしてくれて…。
「んっ…あ、ああん…先輩…おっきい…」
痛みが引いてきたら、今度はくすぐったいような気持ち良さがドンドン来て…! 先輩のデカチンが奥まで届くたびに「きゃあっ!」って声が出ちゃって…。
「ゆいのなか…めっちゃ気持ちいいよ…」
って先輩も喘ぎながら、腰の動きを速くしてきて…! もうベッドがギシギシ音を立てるくらい激しくて、私の胸もピョンピョン跳ねて…。
「あっ、ああん…! 先輩、ゆい…イキそう…んああっ!」
って叫んだ瞬間、ビクンビクンって体中が震えだして…! マジで人生で一番気持ち良かった…! そしたら先輩も「ゆい…出すよ!」って言って、ドピュッて中に出しちゃって…。
あの後は抱き合いながら「ゆい…最高だった」って囁き合って…。今でも思い出すだけでアソコが熱くなるんだよね~。颯太先輩とは今でもたまに…えへへ、秘密の関係なんだ。
でもマジで、あの夜の先輩のデカチン…忘れられないよ~! また会いたくなっちゃう…んふふ…。
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