「あぁん…やば、やばすぎ…これマジでヤバいよ…!」
私、ゆいぽん(22歳)が今まさに、彼氏の健太(24歳)にイカされそうになってる…!リビングのソファで組み伏せられて、もう頭の中真っ白だよ…!
きっかけはただの映画鑑賞会だった。週末だし、健太の家でNetflix見ようってなって、私ピザ持ってお邪魔したの。でも、最初からちょっと雰囲気おかしかったんだよね。健太が私の隣に座った瞬間、めっちゃ近づいてきて…
「ゆいぽん、今日の香水…いい匂い」
耳元で囁かれて、もうゾクッときちゃって。だって健太の声、低くてめっちゃセクシーなんだもん…!気づいたら私、自然に体を預けてた。
「ん…ちょ、健太…そんなとこ触ったら…」
彼の手が私の太ももを撫で上がってきて、スカートの裾をめくられた。指先がパンツの上からチラリと触れて、思わず「あっ…!」って声が出ちゃった。
「ゆいぽん…パンツ、もう濡れてるじゃん」
「うっさい…!そんなこと言わないでよ…」
顔真っ赤にして抗議したけど、バレバレだった。だって健太の指がパンツ越しにグリグリされて、もうぐしょぐしょだもん…!
「じゃあ、直接確かめさせて」
「え、ちょ…あぁん!」
いきなりパンツをずり下ろされて、ビクッと体が跳ねた。健太の長い指がストレートに割れ目に触れて…
「ほら、やっぱり…めっちゃ濡れてる」
「んぁ…!だって、健太が…あんまり上手だから…」
指2本がスルッと中に入ってきて、もう理性ぶっ飛びそう…!グチュグチュって音まで聞こえてきて、恥ずかしすぎる…!
「ゆいぽん、中めっちゃ熱いよ…」
「あぁ…んっ!そんなこと言いながら…あ、そこっ!そこ触ったら…んああっ!」
Gスポットをガン攻めされて、もう我慢の限界…!腰が勝手に浮いちゃって、健太の腕にしがみついた。
「もう…イッちゃいそう…」
「いいよ、ゆいぽん…イッて」
「あぁぁんっ!いっちゃう…いっちゃうよぉ…!」
ビクンビクンって体中震えながら、めちゃくちゃイッた…!でも健太は許してくれなくて、そのままズボンを下ろして…
「ゆいぽん、中に出してもいい?」
「うん…いいよ…健太の、全部受け止めるから…」
そう言った瞬間、ガツンと腰を打ち付けられて…「あっ!あぁ…んっ!はぁ…!」って声が出ちゃった。健太のデカチン、めっちゃ気持ちいい…!
何度も激しく突かれて、またイキそう…!「ゆいぽん、一緒にイクよ…」って耳元で囁かれて、もうダメだ…!
「あぁんっ!健太、中で…んああっ!」
熱いのが中に溢れて、またイッちゃった…!ぐったりしながら健太に抱きしめられて、幸せすぎて頭おかしくなりそう…!
「ゆいぽん…また明日も来てくれる?」
「…うん。何回でも来るね」
そう言いながら、またキスしちゃった。私たち、本当にヤバい関係だよ…!
コメント