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絶対にバレちゃいけないのに…友達の彼と密会したあの夜のことを思い出すとまだ体が熱くなる

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AIで生成された画像です

ねえ、私って最低だよね…でもあの時のことは今でも鮮明に覚えてるの。だって、あたしの人生で一番ドキドキした夜だったんだもん。

相手は由紀の彼氏の健太くん。22歳の大学生で、めっちゃ爽やかイケメンなの。由紀とは付き合って1年くらいで、もう同棲まで考えてるって由紀から聞かされてた。でも…あたし、健太くんのことが気になっちゃって。

きっかけは3人で飲みに行った時。由紀がトイレに行ってる間、健太くんが「彩夏ちゃんって面白いね」って笑いながら言ってくれたの。その時の優しい目がたまらなくて…それからずっと気になってたんだ。

で、あの日。由紀が実家に帰ってるって聞いて、勇気を出して健太くんにLINEしたの。「今日暇?ちょっと話したいことがあって…」って。そしたら「いいよ」って返事が来て、ドキドキが止まらなくなっちゃった。

健太くんのマンションに行ったら、彼はTシャツにジャージのラフな格好。普段由紀の前で見せる清楚な感じと違って、すごく男っぽくて…あたしの胸が高鳴ったのを覚えてる。

最初は普通に話してたんだけど、だんだんお酒の力もあって距離が近づいて…気付いたら健太くんの膝の上に座ってた。彼の温もりが伝わってきて、もう我慢できなくて…

「由紀には内緒だよ」って囁きながら、あたし健太くんの唇を奪ったの。最初はびっくりしてた健太くんも、すぐに激しく応えてくれて…舌が絡み合うたびに腰がぐにゃってなっちゃった。

健太くんの手があたしのブラウスの中に入ってきて…「彩夏、大きいんだね」って囁かれた時はもう…。由紀には絶対触らせてないだろうなって思いながら、あたしの胸を揉まれるのを感じて、変な優越感に酔っちゃった。

そのままソファに倒れ込んで、健太くんのズボンを脱がせた時のこと…由紀と付き合ってるからか、めっちゃ立っててびっくりしちゃった。「由紀とはまだ…してないんだ」って健太くんが言ったから、あたし勝った気分で…

「じゃあ、あたしが最初にしてあげる」って言いながら、舐め回すようにフェラしたの。塩っぽい味がして、由紀の知らない健太くんの一部を味わえて興奮しちゃって…

「あっ、もうダメ…彩夏…」って喘ぐ健太くんを見て、あたし我慢できなくなっちゃって。そのまま上に乗って、ゆっくり中に入れたの…由紀の彼氏を奪ったって実感がじわじわ来て、気持ち良すぎて…

何度も激しく腰を振って、最後は健太くんが「由紀…じゃなくて、彩夏!」って叫びながら中に出してくれた。あの瞬間、罪悪感よりも優越感の方が強くて…

朝になって、2人で「由紀には絶対言わないでね」って約束したけど…今でもたまに健太くんと密会しちゃうの。由紀が知ったら絶対に終わりなのに、バレるかもしれないスリルがまたたまらなくて…

あたしって本当に最低な女だよね。でも…健太くんと由紀が仲良くしてるのを見るたび、あの夜のことを思い出しちゃうんだ。

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