あたし、紗良、23歳。今日は飲み会で知り合った翔平くんとその友達の優也くんと3人で翔平くんの家に来ちゃったんだけど…もう完全に流れがエッチな方向にいってるんだよね。
最初は普通に3人でお酒飲みながら雑談してたんだけど、翔平くんが「紗良ちゃん、結構オープンな子だよね」って言い出して。あたし「え？そうかな？」って聞き返したら、優也くんが「だって今さ、スカートめっちゃ短いし」ってニヤニヤしながら言うの。
「ちょっと！見てたの！？」って言ったら、翔平くんが「いや、自然と目が行っちゃうよ。紗良ちゃんの太もも、すごくきれいだし」って。その言葉で急に体が熱くなっちゃって…。優也くんの手がいつの間にかあたしの膝の上に乗ってきて、ゆっくり太ももを撫で始めたんだもん。
「やば…優也くんの手、あったかい…」って思わず声が出ちゃって、翔平くんが「紗良ちゃん、感じやすいんだ」って耳元で囁いてくるの。もうその時点でまん前がびちょびちょで、パンツが透けちゃいそうだったよ。
優也くんの手がどんどん上に上がってきて、スカートの裾を捲り上げられちゃった。「あ…やだ…」って言ったけど、本気で止める気はゼロ。だって2人の男の子に同時に責められるなんて初めてで、興奮しすぎて頭がくらくらしてたから。
翔平くんが突然あたしの唇を奪って、激しいキスをしてきた。舌をねじ込まれて「んっ…ちゅぱ…」って声が出ちゃう。その間に優也くんの指がパンツの中に入ってきて、ぐちゅぐちゅって音がしだした。「紗良ちゃん、めっちゃ濡れてるやん」って笑われて、恥ずかしくて顔が火照る～！
「ベッドに行こうよ」って翔平くんに誘われて、3人で寝室に移動。服を脱がされるのも恥ずかしいけど、2人に見つめられながら脱いでく感じがまたたまんない。ブラを外された時、「わぁ…きれいな形だね」って優也くんに言われて、胸がキュンってしちゃった。
翔平くんが下に降りて、あたしの股間に舌を這わせ始めたの。「あんっ！そこ…すごい…」って腰を跳ね上げちゃう。優也くんはあたしの乳首を舐めながらいじってくるから、もう感覚がマヒしそう。
「紗良ちゃん、どっちが気持ちいい？」って2人に聞かれて、「わかんない…どっちも…あっ、んあっ！」って答えながら、初めての3Pに頭がおかしくなりそう。翔平くんの舌の動きが早くなって、優也くんが乳首を強く吸い始めた瞬間、あたしは初めての同時絶頂を迎えちゃった。
「すごい…紗良ちゃん、潮吹いたよ」って翔平くんがびっくりしてた。あたしも初めての経験で目が点に！優也くんが「じゃあ次はこっちね」ってズボンを脱いで、もうフル勃起したチンポを見せつけてくるの。
「で、でか…」って思わず声が出ちゃう。翔平くんも「僕のも我慢できなくなっちゃった」って言いながらパンツを脱いで…もう2本も相手なんて無理だよ～！って思ったけど、体は正直でまた熱くなってきてた。
優也くんが「まずは僕から」って言って、あたしの体の上に覆いかぶさってきた。ぐぷっって感じで入ってきて、「あっ…ん…きつい…」って喘いじゃう。翔平くんは後ろからあたしの胸を揉みながら、首筋にキスしてくる。
「紗良ちゃん、気持ちいい？」って聞かれながら、優也くんがゆっくり腰を動かし始める。「うん…すごい…気持ちいい…」って答えたら、翔平くんが「じゃあもっと気持ちよくしてあげる」って耳元で囁いて、指を股間に滑り込ませてくる。
2カ所から同時に攻められて、あたしの頭はもうぐちゃぐちゃ。「あ、あんっ！だめ…気持ちよすぎる…」って叫んじゃいそう。優也くんの腰の動きが早くなって、翔平くんの指も激しくなって…もう理性が吹っ飛んじゃった。
「イク…イクってば～！」って絶叫しながら、またしても潮を吹いちゃう。優也くんも「僕も…いくよ！」って言って、中に出しちゃった。抜かれた瞬間、どぴゅって感じで溢れ出てきて恥ずかしい～！
でもまだ終わらないんだよね。今度は翔平くんが「僕の番だよ」って上に乗ってきて…結局あたし、その夜2人と5回もしちゃった。朝起きたら3人でぐちゃぐちゃに絡み合ってて、でもなんだかすごく幸せな気分だったな。
今思えばあの日がきっかけで、あたし3Pのとりこになっちゃったかも。翔平くんとも優也くんとも今でもたまに遊んでるんだけど、あの時の興奮は忘れられないな～！
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